♪おすすめ Blog

カテゴリ

最新コメント

Link

ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おもしろ本棚

Author:おもしろ本棚
読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

検索フォーム

月別アーカイブ

QRコード

QR

おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
佐々木譲『沈黙法廷』(新潮社、2016年)


東京都北区赤羽の一軒家で、そこに住む資産家の独居老人の変死体が発見され、状況から他殺と断定される。捜査線上に家事代行業の女性が浮かび上がり、強盗殺人の被疑者として逮捕される(第一章「捜査」と第二章「逮捕」)……。今まで作者が発表してきた多くの警察小説は、捜査から犯人逮捕までを描くものであったが、今回は逮捕後の起訴、公判という、その後の裁判シーン(第三章「公判」)にウェイトを置いた作品。
続きを読む

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

南清貴『行ってはいけない外食』(三笠書房、2016年)
ード

新年早々、イヤな本を読んでしまった。もう、これを読んでしまったら街の外食やコンビニ弁当は食べられないよ。

著者いわく、
続きを読む

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

戸田プロダクション『清く正しい本棚の作り方』(スタジオ・タック・クリエイティブ、2009年)


蔵書家の皆さん、たまり続ける蔵書の収納、どうしてます? 

ぼくの夢は、書庫(書斎ではなく)を作って四周の壁面全体を使った天井までの本棚に好きな本を並べ、日がな一日、ぼんやりと本の背を眺め、「次はこの本を読もうかな」「この本は面白かったな」「このシリーズ、続編が出たな」と、あれこれ思いを巡らしながら暮らすことです。たまにはその蔵書の中から一冊を取り出し、日当たりの良い部屋でページを繰り、そのままウトウトしてしまう……そんな幸せな生活を送りたいと思っています。
 

続きを読む

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

佐野眞一『唐牛伝』(小学館、2016年)


60年安保時のブント(共産主義者同盟)中央執行委員長にして全学連委員長。全国の学生・労働者を束ねて闘争運動の先頭に立った北海道大学生、唐牛健太郎の伝記。安保闘争中の「光」と、その後の「影」の人生を描ききる。


続きを読む

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

日本のフォークを愛する会編『詩集フォークソング』(主婦の友社、2002年)


ぼくぐらいの本読みになると(偉そう!)、書店や図書館で書棚の間を歩いているだけで、「ぼくを読んで下さい」「あたしを読んで下さい」という、本からのメッセージを感じるようになってきます。その声に立ち止まり目を向けると、面白そうな本がぼくに向かって手を振っています。この本とも、そのようにして出会ったのです。

続きを読む

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学