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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
さよなら妖精 (創元推理文庫)


とても読み易かった・・・けど、ずっとおあずけを食った気持ちでした(-_-;)日常の謎の物語ありきなのでしょうが、狂言回し役のマーヤ(日本語が堪能なユーゴスラビア人)の存在がオーバースペック。物語のスケールに小ささを感じてしまいました。マーヤと暮らす白河さんを脇役に見送り、マーヤを恋敵とする大刀洗さんを脇役に見送り、主人公の守屋君がたまに会うマーヤの日常の謎を解く物語。マグロの解体ショーを見ながらお腹一杯かっぱ巻きを食べたような後味でした(_ _).。o○
読了日:7月22日 著者:米澤穂信

☆ken_sakuraの2016年7月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:2173ページ

その他の本は↓
 
 
■ベルリン飛行指令 (新潮文庫)
ドキドキワクワク。面白い(^o^)/三部構成の長編。若い日に零戦に関わり、後にホンダのF1チームの中心的な役にいた人物が、大戦時にドイツで零戦を見た、というドイツ人に出会ったことが発端の物語。第一部(1964年~)で、ドイツ人に目撃されている日本人パイロット(名前不明)が一人なのに、第二部(1940年)が二機でドイツに向かう計画で進むのは、読ませる(ニクいぜ(^_^))出発進行の第三部(同年)のスピード感は心が躍りました。エトロフ発緊急電の登場人物がいるのも楽しい。薦めてくれたおもしろ本棚の先生に感謝
読了日:7月6日 著者:佐々木譲

■扇野 (新潮文庫)
良かった。暖かめな9つの短編集。山本周五郎の手による男と女の物語集という感じ。概ねハッピーエンドなのが嬉しいo(^▽^)o「おれの女房」、「扇野」が特に好き。
読了日:7月14日 著者:山本周五郎

■風流太平記 (新潮文庫)
たしかに風流o(^▽^)o味方のツンツン美人に慕われ、敵側のキャッキャした美人に慕われの花田万三郎が、スペインの力を借りて幕府転覆を計る紀州徳川家の陰謀と戦う。その傍らでちょびっとケガしたオッパイにぬり薬を塗ってあげたりもする。スケールの大きなサスペンス設定のサスペンスの薫り漂わない物語♪( ´▽`)良い面白いより先に好き嫌いの所感が似合う印象。好きです(^o^)/面白かった。掴み所がどうとでもなる読み手に任された本。山本周五郎の作品は人間讃歌と感じることが度々ある。この作品も人間讃歌だった。
読了日:7月28日 著者:山本周五郎
 

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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