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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
『お春』


もっのすごーく久々に読んだ橋本治さん。
「谷崎文学のオマージュ」と聞いて。
 
 
長編といえば長編、中編といえば中編。

江戸は浅草の観物問屋のひとり娘、
17歳になり、そろそろ婿取り準備の始まったお春の
短き春の、意に染まぬいくつかの色ゴトについて
書かれたお話なのですが。

んんんんん。

「谷崎オマージュ」って帯がついた小説って
桐野さんの『賢者の愛』もまさにそうだったけど、
(中山美穂さん主演で映像化されますが)
期待値がすごく上がってしまうんですよ。

細かいところでは、たとえば着物や帯の色柄とか
季節の移ろいに合わせたお召しの美しさとかは
とても丁寧に描かれていたのでしたが、

物語への感情移入がどうしてもしづらく
ちょっと残念に思ったことでした。
私の読み方が足りないのかもしれません。

それはそうと、
谷崎といえば

長嶋有さんの『三の隣は五号室』
第52回谷崎潤一郎賞受賞
おめでとうございます。ぱちぱちぱち。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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