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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
黄色い皇帝 (集英社文庫)


良かった。息苦しさを感じさせる恋愛小説。物語を読んだ感触が強く残った。蝶に憑かれた男と少年、少年を見守る母親の物語。各々の登場人物の影が強い。相容れないのに、無関係に生きられない人の間を蝶が舞うようだった。著者の本を初めて読んだ。他の著書も読みたい。薦めてくれたおもしろ本棚の先生に感謝。
読了日:5月26日 著者:芝木好子

☆ken_sakuraの2016年5月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2663ページ

その他の本は↓
 
■天地静大 上巻 (新潮文庫 や 2-68)
裏表紙の粗筋は茫洋と雲を掴むようだけど。面白い(^o^)/早くから当たりを引いた感触が・あるのが嬉しい。平成21年発行とあり、新装版のようです。そのせいか読み易い。下巻へ。
読了日:5月3日 著者:山本周五郎

■天地静大 下巻 (新潮文庫 や 2-69)
当たり(^o^)/読み終えて、満足のため息(^O^)甘くもなく辛くもなく、ただただ良かった。幕末の江戸を舞台にした青春群像劇。山本周五郎の小説は主人公辺りがやたらと重荷を背負っている印象があるけれど、群像劇のせいか、荷物が各登場人物に分散していて重くなく、山本周五郎にしては物語が明るめなのが嬉しかった。薦めてくれたおもしろ本棚の先生に感謝。
読了日:5月7日 著者:山本周五郎

■残侠―天切り松 闇がたり〈第2巻〉 (集英社文庫)
安定の浅田次郎。読み易く、程良い面白さだった。1巻は以前に夏の百冊で読んだ。ほとんど記憶が無かったけど楽しく読んだ。七十四銀行の破綻の話があったので、1920年、大正10年辺りのようでした。
読了日:5月11日 著者:浅田次郎

■大炊介始末 (新潮文庫)
とても良かった。テーマは、恋や一念発起のような良い意味も含んだ「心変わり」でしょうか(無理矢理(^_^))甘いの辛いのが混在した10個の短編集。髙田郁のエッセイが手に取ったキッカケ。エッセイで触れられていた「なんの花か薫る」は鮮やかなカウンターパンチ。「ひやめし物語」「山椿」「おたふく」「ちゃん・」「落葉の隣り」と甘めの短編が好き。人物では「山椿」の従妹のみちが一番好き。「落葉の隣り」は井上靖の短編「異域の人」を思い出した。端唄「落葉に雨の音を聞く、隣りは恋のむつごとや」の続きを知りたい。
読了日:5月16日 著者:山本周五郎

■天切り松 闇がたり3 初湯千両 (集英社文庫)
安心の浅田次郎。軽やかで読み易かった。森鴎外が亡くなる直前の話があったので、時代は1922年、大正12年辺りのようでした。
読了日:5月20日 著者:浅田次郎

■天切り松闇がたり〈第4巻〉昭和侠盗伝 (集英社文庫)
安心の浅田次郎。読み易く、面白かった。物語は昭和9年、1934年から。前作から10年以上経過。今までみそっかすだった松蔵が一人前に活躍するのを、待ってました(^o^)/、と楽しく読んだ。子供時代の友達も出して欲しかった。次の巻で期待したい。
読了日:5月31日 著者:浅田次郎



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