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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
刺客―用心棒日月抄 (新潮文庫)


ご馳走o(^_^)o青江又八郎と佐知の8つの連作短編集。今回はドケチな間宮中老の密命でなくて良かった。「どれ、婿さんをもらえるほどになったかどうか、わしがおっぱいを見て鑑定してやろうかな」と、六人の子を持つ細谷の軽口が可笑しかった。最後の四作目を読むのが今から楽しみ♪( ´▽`)
読了日:11月7日 著者:藤沢周平

☆ken_sakuraの2015年11月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:3662ページ

その他の本は↓

 
■64(ロクヨン) 下 (文春文庫)
面白い、でも満腹のジレンマ。熱気のある色々特盛りな物語♪( ´▽`)上下巻のせいか、物語の立ち上がりが少しスローペース。上巻はピンチ且つ謎がてんこ盛り過ぎて、主人公目線がちょっとしんどい。下巻はサスペンス調が加わって、お祭りのようですo(^_^)o娘の件は・・・続編後日譚をお願いします(>_<)この摘み残しはイマイチ。正直満腹なので、ボリュームからして、わからない気はしませんけど。
読了日:11月1日 著者:横山秀夫

■行きずりの街 (新潮文庫)
面白かった♪( ´▽`)女性が読んだら怒り出しそうな気がする男の夢一杯な主人公のモテモテ振りが妬ましかった。もっと傷めつけられろ、と思ったψ(`∇´)ψ田舎の塾講師が行方が分からなくなった元教え子を東京で捜す、人捜しのハードボイルド。伏線を丁寧に回収していて、・・語の造りが丁寧な印象。独特の余計な一文が可笑しくて癖になりそうだった(^_^;)薦めてくれたおもしろ本棚の先輩に感謝。
読了日:11月7日 著者:志水辰夫

■海に降る雪 (講談社文庫)
好き♪( ´▽`)あらすじ、「二人の巣は線路ぎわ、電車が通るたびにゆれる小さな部屋。東京のすみっこで結ばれて、青春をいちずに生きる塩子と裕一。だが、心のボタンをいつ掛け違えたのか。彼女が変ったのでも、彼がそむいたのでもないけれど、あんなにはずんでいた塩子が貝になる。・・・・・・信じることの困難な現代に、愛の神話を希求する青春恋愛小説。」に興奮。あとは黙って読んだ( ̄・^ ̄)ゞ表紙の絵が妙なくらい良い雰囲気。しばらくは処分せず、手元に置こうと思う。薦めてくれたおもしろ本棚の先生に感謝。
読了日:11月13日 著者:畑山博

■飢えて狼 (新潮文庫)
固茹で~♪( ´▽`)熱くて骨っぽくて面白かった。1980年に出た本。ハードボイルドで冒険小説でスパイ小説。著者のデビュー作。粗っぽさ、上手くなさがあっても、とても心魅かれる物語でしたo(^_^)o主人公の痩せ我慢が板に付いてて最高。チョイ脇役を含む登場人物の色の鮮やかさが印象的。389ページの“そっと彼女の頬に掌を当てた。悲しいまでに冷たかった。「さよなら」とわたしは言った。掌に頬を傾けてももらえなかった。”、ずっとこんな調子で、やられました(^_^)薦めてくれたおもしろ本棚の先生に感謝。
読了日:11月13日 著者:志水辰夫

■凶刃―用心棒日月抄 (新潮文庫)
ご馳走。読み終わってしまったことが淋しい…>_<…用心棒シリーズの完結作。前三作は連作短編集。今回は長編、ミステリー仕立て、脱藩無し。前作から16年後、間宮中老は出てこない青江又八郎(40代半ば)と佐知の物語。ガラリと変わった長編ミステリー仕立ては違和感無し。シリーズを締める終わりもキマッてました。四作通じて読み出すと止まらなくなる物語♪( ´▽`)悲喜を両立した物語は滅多にあるものではなく、用心棒シリーズはそこがとても印象的でした。吉蔵、細谷( ; _ ; )/~~
~
読了日:11月21日 著者:藤沢周平

■裂けて海峡 (新潮文庫)
息をつかせない展開がとても良かった。ハ~ドボイルド♪( ´▽`)主人公を走り回り役に、ヒロインと第二の主人公と言える花岡老人の言動が楽しい。他の脇役にも出し惜しみがないのは、「飢えて狼」と同様に嬉しい贅沢o(^_^)oラストの感じから、楡周平の「無限連鎖」を思い出しました。薦めてくれたおもしろ本棚の先生に感謝。
読了日:11月21日 著者:志水辰夫

■廃市/飛ぶ男 (新潮文庫 草 115-3)
薄暗く、人そのものとい・・感じの8つの短編集。「影の部分」「廃市」「樹」「退屈な少年」が良かった。「廃市」と「樹」が特に好き。最後の「退屈な少年」で少し冷や汗かいた(^_^;)薦めてくれたおもしろ本棚の先生に感謝。
読了日:11月28日 著者:福永武彦

■背いて故郷 (新潮文庫)
とても良かったo(^_^)o情感たっぷりなハードボイルド♪( ´▽`)著者の「行きずり街」「飢えて狼」「裂けて海峡」「背いて故郷」と読んで、女性の読者に支持されなそうな感じ(^_^;)そういう感じが好き。薦めてくれたおもしろ本棚の先生に感謝。
読了日:11月28日 著者:志水辰夫


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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