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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)



■虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
薦められて読んだ。登場人物にらしさや動機がなく、人物が希薄(ーー;)物語の中のゲーム画面を眺めながら、著者の趣味の一人語りを聞いている様だった。まさか、テレビゲームの企画書を書く物語なのか、と思ったが、やっぱり違った(^_^;)村山由佳以来の読者に全く選ばれていない惨敗m(_ _)m東京ビッグサイトとTシャツと紙袋が浮かぶ読後感だったので、「部屋とYシャツと私」をググった。こんなおっかない歌詞だったっけかと新たな発見をした気がした。SF小説とハヤカワは当分古本で済まそうと思う。
読了日:10月9日 著者:伊藤計劃

☆ken_sakuraの2015年10月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:4006ページ

その他の本は↓


■ホテルローヤル (集英社文庫)
良かった。時間を遡るように並べられた章立てがお洒落でした(^_^)夏の百冊。ラブホテルであるホテルローヤルを舞台にした連作短編集。大体文庫化順に読んでますが、以前に比べると湿度が低く洗練された感じを受けました。著者の実家がホテルローヤルというラブホテルだったとのことで、一区切りの作品なのかな、と思いながら読みました。桜木紫乃は水平線で大好きになりました。直木賞受賞作とのこと。伊坂幸太郎のように上げ損なわずに済んで良かったですね。と、直木賞を祝福したい。
読了日:10月2日 著者:桜木紫乃

■春の道標 (新潮文庫)
穴がないなら、自分で掘って入りたくなる。嬉し恥ずかし青春恋愛小説♪( ´▽`)248ページの“痛々しいほど柔らかく優しいものがそこにあった。”は後ろを振り返ってしまいました(^_^;)読後感も清々しいくらい恥ずかしい。薦めてくれたおもしろ本棚の先生に感謝。人が死ななそうな恋愛小説だ、などと思いながら読んでいたら、こんな恥ずかしい恋愛小説とは。調べると大学生になった主人公を描いた続編「黄金の樹」があることが分かった。いつか読みたい。
読了日:10月2日 著者:黒井千次

■起終点駅(ターミナル) (小学館文庫)
「・無縁」のタイトルで雑誌連載されたものをまとめた短編集とのこと。良かったです(^_^)著者の本がどんどん洗練されて読み易くなっていることに驚いています♪( ´θ`)ノどの短編も良かった。脇役のヤクザがいい味だしてる表題作の「起終点駅」が僅差で一番好きです。
読了日:10月2日 著者:桜木紫乃

■用心棒日月抄 (新潮文庫)
とても面白かったo(^_^)o贅沢品。江戸を舞台に忠臣蔵を脇に置いての用心棒青江又八郎の物語。女っ気を減らしたシティーハンターみたいだな、などと思いながら読みました。藩の上役の秘密を知ってしまったために脱藩、刺客に狙われる浪人暮らし。とは・いえ、とりあえず身一つ養えば良いさ、とばかりののんきさ漂う裏店暮らし。10個の連作短編集。タヌキに似た口入れ屋の吉蔵、子沢山の同業者細谷も魅力的。身綺麗に始末がついて終わりましたが、次作がありますね。もうワクワクしてます。次作を読むのが楽しみです♪( ´▽`)
読了日:10月9日 著者:藤沢周平

■ワン・モア (角川文庫)
解説のかっぱらいですが、「絶品でした。」♪( ´▽`)連作短編集。犬がかわいい。女性がかっこいい。「水平線」から「ホテルローヤル」までの著者の文庫で最も明るい物語(^_^)
読了日:10月17日 著者:桜木紫乃

■終業式 (角川文庫)
普通。程良く読み易かった。夏の百冊・・初めて著者の本を読みました。手紙形式の小説。優子さんは女性作家が描く女性の登場人物では随分と意外な人格に感じた。
読了日:10月17日 著者:姫野カオルコ

■孤剣―用心棒日月抄 (新潮文庫)
ご馳走o(^_^)o藩の秘密を守るため、間宮中老(ケチ)の密命を受けて始まる青江又八郎の物語。8つの短編集。新しい登場人物の米坂八内と佐知がとても良い。細谷の子供が増えなくて残念(^_^)前作よりは格段にマシな密命による脱藩のはずなのに、前作以上に生活費に追われる感じが可笑しかった。三作目を読むのが楽しみ♪( ´▽`)
読了日:10月17日 著者:藤沢周平

■不連続の世界 (幻冬舎文庫)
イマイチ。作品から熱気が感じられなかった。著者の初期の作品は好きなのだけど。
読了日:10月24日 著者:恩田陸

■花氷(はなごおり)上 (講談社文庫)
画家を父にもち、両親を亡くした美人三姉妹の物語。キャッツアイではない。良い感じで下巻へ。
読了日:10月24日 著者:藤原審爾

■花氷(はなごおり)下 (講談社文庫)
とても良かった。上手。長女を主人公に、画家を父に持つ美人三姉妹の物語o(^_^)o一応恋愛小説という感じ。不思議なほど開放的に感じられた物語。当たり前のように登場人物が各々別の人格であり、各々の生き方が描かれていた。広い原っぱにいるような気分で読んだ。他の著書もいつか読みたいと思う。おもしろ本棚の先生に薦めて頂いた本。感謝。
読了日:10月24日 著者:藤原審爾

■64(ロクヨン) 上 (文春文庫)
横山秀夫の新作は待っていましたo(^_^)o良い感じで下巻へ。
読了日:10月28日 著者:横山秀夫


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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