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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
本当の戦争の話をしよう (文春文庫)

 
おもしろ本棚の会員さんに薦められて読んだ。ヴェトナム戦争に行った著者が20年後に記した話。「本当の戦争の話というのは、戦争についての話ではないのだ。絶対に」と、戦争を語ることに内省的な内容でした。戦争に行った人は戦争について語ることがとても苦痛であることも強く感じられた。生きて帰った戦友の話である「勇敢であること」と「お父さんは人を殺したことがあるの?」から始まる「待ち伏せ」の救いの無さがたまらなかった。
読了日:9月18日 著者:ティム・オブライエン

☆ken_sakuraの2015年9月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:4384ページ

その他の本は↓


■仙台ぐらし (集英社文庫)
まあまあ。夏の百冊。エッセイ。
読了日:9月2日 著者:伊坂幸太郎

■漂砂のうたう (集英社文庫)
ミステリーの部分のトリックがさっぱりわからない(>_<)けど、とても満足。終わりがとても良かった。夏の百冊。長編。有吉佐和子の「助左衛門四代記」のあとがきがとても良かったので、著者の名前をメモしていた。夏の百冊は良い機会となりました。集英社に感謝。
読了日:9月4日 著者:木内昇

■ジヴェルニーの食卓 (集英社文庫)
面白かった。夏の百冊。「楽園のカンヴァス」を思わせる美術ものの4つの短編集。洋風の時代小説という感じが物珍しく面白い。「タンギー爺さん」が一番好き。
読了日:9月8日 著者:原田マハ

■家出のすすめ (角川文庫)
本を読んでいると、著者からの引用を目にすることがあるので、夏の百冊を機会に読んでみた。開放的な、ちょっと良い空気を吸ったような読後感。
読了日:9月9日 著者:寺山修司

■たそがれ清兵衛 (新潮文庫)
武士を主人公にした8つの短編集。全部良かった。読み終わりたくなかった。読・み終わってしまって寂しい。
読了日:9月11日 著者:藤沢周平

■3652: 伊坂幸太郎エッセイ集 (新潮文庫)
夏の百冊。エッセイ。エッセイ本を書くという目的でなく、あちこちの依頼で15年に渡って書いた小説ではないものをまとめた、という形式。(単行本では10年分。故に365日*10+閏年分2日=3652とのこと)伊坂幸太郎が読んで面白かった本がぱらぱらと紹介されているのが良かった。何冊か読みたいと思い、メモした。
読了日:9月14日 著者:伊坂幸太郎



■白いしるし (新潮文庫)
夏の百冊。恋愛小説。女っ気が強過ぎて持て余した^_^;短くて助かった。読み終えて、その徹底ぶりが清々しい。
読了日:9月18日 著者:西加奈子

■青春 (新潮文庫 い 9-6)
昭和13年に書かれた小説。読む前に覚悟していたほど古さは感じませんでした。主人公の青春っぷりは見事でした。ずっとグラグラしてます。何でもかんでもグラグラしてました。登場人物がみんなどこかしらグラグラしてて良かったです。薦めてくれたおもしろ本棚の先生に感謝。
読了日:9月18日 著者:伊藤整

■橋ものがたり (新潮文庫)
とても良かった。読んでいる間はずっと幸せ~な気分でした。町人人情もの時代小説。10個の短編集。解説の「読み終えてしばらくは、人を信じてみようという気持ちになります・・」が、しっくりときます。とても味の良い本でした。
読了日:9月22日 著者:藤沢周平

■あい―永遠に在り (時代小説文庫)
とても良かったです。ちょいちょい泣きそうになりました。「八朔の雪」のシリーズ完結後の著書なので、多少値踏みをするような気持ちもありましたが、読み始めてすぐにそんな気持ちはなくなりました。扱われた実在の登場人物に対する著者の強い想い入れが良い意味で伝わってくる熱い本でした。
読了日:9月22日 著者:高田郁

■今ひとたびの (河出文庫)
惚れる場面の「その・人の足に踏まれたい」はひっくり返った(笑)。著者が書きたかったのは相手を想う美しい恋愛小説だったと思うのですが、とんでもなく男に都合の良い恋愛小説です(褒めてます)時代の違いですかね。昭和21年ごろに出た小説とのこと。パンチ力がありました。解説もグルです。薦めて頂いたおもしろ本棚の先生に感謝。
読了日:9月25日 著者:高見順

■蓮花の契り 出世花 (ハルキ文庫 た 19-14 時代小説文庫)
前作の記憶が曖昧でしたが、心配なかった。楽しく読みました。ミステリーの部分が面白かった。少し善人が多過ぎるとは思いました。4つの連作短編集。著者の次の本を楽しみに待ちます。
読了日:9月25日 著者:高田郁

■麦屋町昼下がり (文春文庫)
安定の面白さ。時代小説。武士ものの4つの短編集。どれも良かった。一番好きは決められない。もの珍しい舞台や仕掛けが少なく、ただただ物語が面白い♪( ´▽`)
読了日:9月27日 著者:藤沢周平


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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