♪おすすめ Blog

カテゴリ

最新コメント

Link

ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おもしろ本棚

Author:おもしろ本棚
読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

検索フォーム

月別アーカイブ

QRコード

QR

おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
ロシアは今日も荒れ模様 (講談社文庫)


「ウォッカ」ではなく「ウォトカ」( ̄^ ̄)ゞロシア人の飲酒の小咄が面白かった。呑まれてますが、陽気な良い酒の感じです。友達までで友達になりたいですd(^_^o)旧ソ連圏(ロシア?)の人たちが行う(主食を賄うぐらいの)家庭菜園の話は興味深かった。コラムの隅にある絵がちょっと好きです。「若鶏のタバカ焼き」「キエフ風鶏カツ」を食べてみたいです。
読了日:5月8日 著者:米原万里

☆ken_sakuraの2015年5月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:4884ページ

その他の本は↓

■やがて目覚めない朝が来る (ポプラ文庫 お 4-2)
淡々と静かな小説。好感を持った。祖母、母主人公(娘)が共に暮らし、関わり合う人達を見送っていく物語。人の縁と人が亡くなった後の残された者の有り様が、主人公の目線で回顧調に描かれていた。著者の本は3冊目。読書会の会員さんに薦めて貰った本。感謝。
読了日:5月1日 著者:大島真寿美

■森のなかの海(上) (光文社文庫)
阪神淡路大震災で始まる物語。登場人物が多過ぎて、持て余し気味に下巻へ。
読了日:5月1日 著者:宮本輝

■森のなかの海(下) (光文社文庫)
面白かった。下巻は山荘の元主人の謎が解かれていく。並行して阪神淡路大震災で多くを失って山荘に行き着いた登場人物達の再生が描かれていた。山荘の相続、炊き込みご飯屋等の上手く行き過ぎな感じもあるが、大きな喪失で始まったことを思えば、捨てる神あれば拾う神あり、生生世世に、であって欲しく思う。(特に上巻は)阪神淡路大震災の当時の記憶を残す、という作者の意志を感じる物語だった。残って欲しい物語と思う。読書会の先生に薦めて頂いた本。感謝。
読了日:5月1日 著者:宮本輝

■星々の悲しみ (文春文庫)
うまく物語に入っていけなかった。明るくなかった。爽やかでもなかった。言い掛かりと思う(^^)でも、私は「星々の悲しみ」というタイトルに、そういう期待をしていた。痛みを伴う短編集。
読了日:5月8日 著者:宮本輝

■ピエタ (ポプラ文庫 日本文学)
サイン本に遭遇して衝動買い(^_^)時代小説になるのかな。静かな雰囲気のある物語でした。少し長いと感じましたが、良い読後感でした。
読了日:5月15日 著者:大島真寿美

■道頓堀川 (新潮文庫)
どこがどうという訳ではないが、楽しく読んだ。青春小説。どうしようもなく切れる人の縁、図らずも結ばれる人の縁。邦彦、武内のそんな部分を少し切なくなりながら読んだ( ´ ▽ ` )ノ
読了日:5月15日 著者:宮本輝

■打ちのめされるようなすごい本 (文春文庫)
書評本。エッセイ的なものが苦手なので、長くて読むのに苦労してしまいました(⌒-⌒; )読んだことのない丸谷才一の本を読んでみたいと思いました。綴られている癌医療の様子が怖かった(>_<)
読了日:5月22日 著者:米原万里

■彗星物語 (文春文庫)
良い犬小説。好みの物語(^_^)城田家+ハンガリー留学生+犬の13人1匹大家族小説。自分を犬だと思っていないアメリカンビーグルのフックが好き。かなり出来の良い犬小説でもあると思う。最後にちょっと泣きそうになった。犬小説として、稲見一良の「セント・メリーのリボン」、「猟犬探偵」、山本幸久の「失恋延長戦」、新堂冬樹の「忘れ雪」、乃南アサの「凍える牙」を記憶を手繰って思い出した。
読了日:5月23日 著者:宮本輝

■虹色天気雨 (小学館文庫)
良かった。(女性のだけど)羨ましくなる友情小説。著者の本は「戦友の恋」が良かったので読み始めた。虹色天気雨は、そんな私には満額回答の物語でした♪( ´▽`)
読了日:5月23日 著者:大島真寿美

■ビターシュガー(虹色天気雨2) (小学館文庫)
虹色天気雨がとても羨ましくなる物語だったので、続けて手に取った。引き続き、楽しく羨ましく読んだ。リンゴジャムが食べたくなった(^_^)
読了日:5月23日 著者:大島真寿美

■五千回の生死 (新潮文庫)
九つの短編小説。一編が30ページ未満のサイズ感なのに、パンチが効いてて満足感があった。「トマトの話」が一番好き。「トマトの話」は「本当に取り返しの付かない事」を描いた物語と読んだ。
読了日:5月24日 著者:宮本輝

■それでも彼女は歩きつづける (小学館文庫)
面白かった。結構満たされました。賞を受賞した女性映画監督を軸に、関わりのある、又はあった6人の女性を描いた7つの短編集。6人の女性主人公の屈託が良いです。言葉になり難い屈託を選んだ著者が好きです。最後の脚本型の「リフレクション」は苦手。恩田陸に脚本型の小説(タイトルは覚えてない)があった記憶があり、大苦戦したのを思い出した。最初から6本は良かったので、6勝1敗。
読了日:5月24日 著者:大島真寿美

■ランチのアッコちゃん (双葉文庫)
癒された。漫画のように軽やか。薦めてくれた読書会会員さんに感謝。
読了日:5月24日 著者:柚木麻子

■私たちが好きだったこと (新潮文庫)
満足。タイトルに心惹かれたd(^_^o)通りすがりに投げ技食らわすように始まる男二人女二人、計四人の共同生活( ̄▽ ̄)物語は、著者の「青が散る」を思い出させる恋愛地獄巡り♪( ´▽`)四人のその後を淡々とどこか愛おしく回想する最後に救われた。漫画の「部屋においでよ」と「りびんぐゲーム」を思い出した。
読了日:5月25日 著者:宮本輝


スポンサーサイト

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://marmadays.blog2.fc2.com/tb.php/852-9556cb21
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)