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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
『木暮荘物語』
木暮荘物語 祥伝社文庫木暮荘物語 祥伝社文庫
(2014/10/10)
三浦しをん

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安定の面白さでした。神埼と光子、くっついちゃえばよいのにな〜。
小泉今日子の書評はとても読んでみたくなる書評でした。

☆ken_sakuraの2014年11月の読書メーター → コチラ

    読んだ本の数:9冊
    読んだページ数:2802ページ

その他の本は↓
 

■三月の招待状 (集英社文庫)
こういう関係は心から羨ましい。89頁の解放感を感じる正道の独白がとても印象的。裕美子さんが好き。邦生の扱いがかわいそう。著者の本にしては随分読みやすく、良かった。地味だけど陽気な物語。
読了日:11月28日 著者:角田光代

■艶紅(ひかりべに) (文春文庫)
血の雨は降らなかった。意外なほど読みやすく、とても良かった。あらすじ「(略)ある雪の日、縁切り寺と呼ばれる安井金毘羅宮で出会った二人は急速に惹かれ合っていく(略)京都の四季を舞台にした詩情溢れる恋愛小説」縁切り寺で始まる恋愛小説を詩情と表するあらすじにまず感心な泥沼恋愛小説。般若のストラップが可笑しい(麻痺)読書会の先生に感謝。
読了日:11月21日 著者:藤田宜永

■凍原 北海道警釧路方面本部刑事第一課・松崎比呂 (小学館文庫)
とても良かった。暗色。霧に包まれたような物語。あらすじの「ミステリー」のくくりは微妙。曖昧な動機は「ババを引いた」が鍵かと思う。物語の流れを思い、清算、共感、孤立で腑に落とした。書かれなかった十河キクと杉村波子の過去に著者は何を思い描いたのだろうか、と思う。草食男子の使い方はたどたどしくて可笑しかった。著者の本が好き。高村薫に似たものを感じる。
読了日:11月21日 著者:桜木紫乃

■鉄騎兵、跳んだ (文春文庫)
面白かった。今後も著者の本を手に取る予感がする。とても真っ直ぐな良短編集。表題作のモトクロスを始め、バイク3つ、漕艇、テニスとアクションもの。デビュー作とのこと。狭義に新人、広義に新人ばなれな良作。
読了日:11月15日 著者:佐々木譲

■錦繍 (新潮文庫)
゛前略 蔵王のダリア園から、ドッコ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、まさかあなたと再会するなんて、本当に想像すら出来ないことでした。゛と、楽しみ過ぎる書き出しから始まるパーフェクトな恋愛小説。手紙形式。物語の閉じ方も自然で、とても良かった。瀬尾由加子さん的な人物を主人公にした著者の小説はないだろうか。読みたい。お心当たりがありましたらコメント頂けると幸いです。読書会の先生に感謝。
読了日:11月15日 著者:宮本輝

■白戸修の事件簿 (双葉文庫)
イマイチ。第一話はまあまあ。福家警部補ものが面白かったので手に取った。巻き込まれ探偵小説。
読了日:11月15日 著者:大倉崇裕

■時を青く染めて (新潮文庫)
とても良かった。丁寧な手の掛かったこってりしたものを読んだ印象(笑)。20年目を迎えた男2人女1人の三角関係の物語(呆)男2人が親友等の材料も惜しみ無く。恋愛小説はこうあって欲しい。読書会の先生に薦めて頂いた本、感謝。
読了日:11月8日 著者:高樹のぶ子

■戦友の恋 (角川文庫)
とても良かった。読んでいる間静かに嬉しい気持ちでいられました。主人公(女性)の親友の死から始まる友情小説。そうそうは出会えない佳作だと思います。解説にあった主人公が脇役の廻る「ほどけるとける」は文庫化を楽しみに待ちます。北上次郎選のセブンティーン・ガールズからたどり着いた。著者の他の本を読もうと思う。
読了日:11月7日 著者:大島真寿美
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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