♪おすすめ Blog

カテゴリ

最新コメント

Link

ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おもしろ本棚

Author:おもしろ本棚
読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

検索フォーム

月別アーカイブ

QRコード

QR

おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
やっぱり心地よい伊坂World「アイネ クライネ ナハト ムジーク」。
アイネクライネナハトムジークアイネクライネナハトムジーク
(2014/09/26)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る


どんどん出るので、ぜんぜん追いつけず、
けっこう久しぶりでした、伊坂幸太郎。

書き下ろし1編を加え、「出会い」に関する6編を収録した短編集です。
悪人や変な人は出てこなくて、少し恋愛系。

伊坂作品を読むといつも思うこと。
伊坂さんは自分が書いた登場人物みんなが好きで、
一人ひとりを大事にしている感じが心地よい。

それぞれの短編の登場人物が微妙につながっていて
あ、これはさっきの話に出てきた、あの人だね、
でもさっきは子どもだったけど、もう大人になったんだ、なんて思って、
自分も伊坂ワールドの住人になったかのような取り込まれ感が
ちょっと楽しいです。

身体も心もちょっと弱って、
湿疹が出たりしている今日このごろのわたし。

「変な旦那も、今となっては、スイカにつける塩みたいに思えるようになったよ。
(中略)あの旦那とわたしと子供たちの組み合わせがね、
わたしは結構好きなんだよ」なんていうせりふを、
するするっとあちこちにちりばめて
伊坂ワールドに遊ばせてくれた、この本に感謝です。
スポンサーサイト

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

コメント
期待本でしたが。
伊坂さんは文学界のミスチルと位置づけしているワタクシは、常に一定以上の水準を求めて読んでしまうので、その水準は超えてはいるんだけど、やっぱりもっとヤラレタ感を期待してしまうので、ううむ、ま、そこそこ本でしたでしょうか。
でも心地よさってのは納得できますね。
[2014/12/21 00:44] URL | ままりん #- [ 編集 ]

ミスチルも、
幸太郎も来年はもっとがんばれ!ってことですね。
期待ゆえの厳しめコメントが言える対象がいることが幸せだと思う。
[2014/12/23 11:49] URL | jefy #a7oJ0Vfo [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://marmadays.blog2.fc2.com/tb.php/795-1d479f47
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)