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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
「領主館の花嫁たち」クリスチアナ・ブランド
領主館の花嫁たち領主館の花嫁たち
(2014/02/21)
クリスチアナ・ブランド

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以前のように、新刊ミステリの書評をチェックして、おもしろそうなら即、読む! 
ということはあまりなくなりましたが、クリスチアナ・ブランドの最後の長編、
で書評もそこそこ、となれば、読みたくなります。


ミステリ、と思ったら、いわゆるゴシック小説なのね。
1840年、広大な領地を誇る領主館に、母を亡くしたばかりの双子の娘たちの家庭教師として、
心と顔に傷を負ったテティがやってくる。
館には、先祖に恨みを持つ優雅な亡霊たちがとりついていて、
そのせいで奥方はなくなったらしい。
そして、娘の片方も…

といった話で、おもしろく読みました。
が、やはり恐ろしいのは、超自然なものではなく、やはり人間の心よねえ。
というのが一番の印象ですね。
そのあたりが、現代のゴシック小説?

ところで。
愛らしい双子の令嬢。
優しくて、愛する者のために自己犠牲もいとわない姉と
周りの人の心をとらえるのがうまくて、姉の持っているものをほしがって、
自分のほしいものは手に入れないと気がすまない妹。

というのを読んでいるうちに、思い出した作品があります。

わたなべまさこの「ガラスの城」
漫画です。
それも40年ぐらい前の…

小学生の頃、「マーガレット」に連載されていて、夢中で読んでいました。
心優しい姉マリサと、エリカ様みたいな妹、イサドラ。
イサドラは姉の彼氏をとっちゃったりするんだな。
姉の彼だから、というだけで。

2人は普通の家庭で普通の姉妹として育ったんだけど、
実はマリサは丘の上のお城に住む伯爵の娘で、それを知ったイサドラが、自分が伯爵令嬢になりすまして、
お城に移り住むんだけど、そのあともいろいろあって(よく覚えてないけど)
夢中で読んだけど、結末はどうだったんだろうか。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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