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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
『生誕200年 ショパンのすべて その生涯と作品』
ONTOMO MOOK 生誕200年 ショパンのすべて その生涯と作品 音楽の友編ONTOMO MOOK 生誕200年 ショパンのすべて その生涯と作品 音楽の友編
(2010/04/10)
音楽の友

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音楽之友社から、2011年にショパン生誕200年を記念して
出されたムック本なのですが、

仕事の参考資料としてパラ見してたところ、
なかなか面白く興味惹かれたので、きちんと読んでみました。
 
 
ショパンと言えば誰もが知る著名な作曲家。
80年代半ばには、ショパンコンクールで独創的な演奏を披露し
一世を風靡したブーニンのリサイタルにも、
バブル期のミーハーOLとして足を運んだワタクシですが、

・・実はショパンをよく知らない。ピアノを弾いてればまた違うのでしょうが。
そんな今更なワタクシにも、これは偉大な作曲家の輪郭を
ざくっとわからせてくれる大変ありがたい本でした。

といっても雑誌の別冊的扱いなので、ちょっと厚めの特集と企画もの、
作品リストと解説、という感じの一冊です。

ショパンに造詣の深い作家の平野啓一郎さんと
ピアニストの小山実稚恵さんの対談とか、
アルゲリッチ、ブーニン、ダン・タイ・ソンらをはじめ
過去のショパンコンクールの覇者のインタビュー記事とか。

どれも読みやすく、多方向からショパンを知ることができます。
もちろん音はないんだけどね。

1800年代初頭、恵まれた家庭環境で教育者の父のもとに生まれ、
優れた指導者のもとで天賦の才を早々に花開かせ、
40歳を目前にしてこの世を去ったショパン。

ジョルジュ・サンドとの恋愛がとても有名ですが、多情な彼女には
もしかしたらショパンはone of them だったのかもしれません。

などと、好奇心だけ刺激されてしまったので、
その人となりにもう少し触れてみたく、平野さんがショパンを取り上げた
長編小説『葬送』を、読んでみたいと思っています。

もちろんその作品を聴きながら。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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