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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
『Jazz It Up! マンガまるごとジャズ100年史』
Jazz It Up! マンガまるごとジャズ100年史Jazz It Up! マンガまるごとジャズ100年史
(2008/08/29)
南 武成

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漫画と言ってもストーリーがあるわけではない。
年譜を追うように、1900年代はじめのニューオリンズから
シカゴ、ニューヨークに広がったJAZZの歴史とスタイルの変遷を
大戦を経て現代にいたるまでわかりやすくまとめてくれた1冊です。


 
ルイ・アームストロングをはじめに、大御所と言われるジャズ・ミュージシャンを
網羅し、それぞれに波乱万丈の人生も数ページで解説してくれる。
ビギナー向けの手引書としては最適でした。
韓国人の方が書かれたものなので「キムチ」「マッコリ」の類の
ジョーク?がちょいちょい出てはくるんですけど。

なんでこんなものを読みたくなったかというと、
実はワタクシはSaxが好きで、その甘く切ない生音が大好きで、
知識もないままライブに行ったりもしてたのですけど、

音楽を体系的に学んだことはなくて、感覚的にとらえるだけでは
ちょっと物足りないと思うことが増えたからなのでした。

春樹サマ(今年もノーベル賞ざんねんでしたが)の小説のあちこちにも
JAZZについてのウンチクがあるし、それを理解できないのも悔しいし。

てなわけで時間をかけて読んだのですが、JAZZの歴史は長いのですね。
325ページもの厚みをもってしても、付け焼刃ぐらいにしかならないのだけど
それでも大まかな流れは何となくわかった気になりました。
JASS年表などを見ても、ざくっと理解できそうです。

もちろん肝心の音は文字情報から想像するしかありません。これが
電子書籍ならリンクを貼って、BGMを流しながら読むことができるのでしょうが。

てことで、手探り状態でCDを借りるのではなく、あらかじめ選択をして
丁寧にJAZZを聴いてみようかと思っています。

手始めにチャーリー・パーカーを借りてみたのですが、
キャノンボール・アダレイ、ジョン・コルトレーンの参加している
アルバムをリストアップして、順に追いたいと思います。

・・て書くと、なんかやっぱりカッコいいじゃん。

まずは好きなSax奏者を探して、ビッグバンドや小人数のセッションを聴き、
どの時代のJAZZがいちばん好きか見極めてみようというのが、

この秋の音楽の課題なのです。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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