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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
『千代田まち事典―江戸・東京の歴史をたずねて』
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千代田まち事典―江戸・東京の歴史をたずねて

ちょっと前、千代田区のHPでこの本を知って
まずは区内の図書館で借りてきたのですが、いやはや確かに充実の1冊。
恐れ入谷の鬼子母神です。入谷は台東区だけど。
 
 
皇居周辺や麹町、神田の見どころを満載した、都心の街歩きガイドの決定版であるとともに、
町名由来板をはじめとする区内のさまざまな文化財を網羅するデータベース的な機能も備えています。
また、併せて地域にゆかりの作家や著名人によるエッセイも収録し、
読み物としての内容も充実したものとなっています。
 

と紹介文にあるとおり、全200ページ(うち159ページがカラー!)の中身は
尻尾まであんこがパンパンに詰まった鯛焼きのようです。

千代田区という日本のヘソについて、
「麹町地区」「富士見地区」「神保町地区」「神田公園地区」
「万世橋地区」「神田駅東地区」「岩本町東神田地区」「秋葉原東部地区」
という8エリアに分けて、地区の歴史、名所、縁ある人物などなど
素人にもわかりやすく懇切丁寧に描いています。

ウォーキングガイドの一種なのでしょうが、近年ブームの
時代小説を楽しむ副読本としても最適です。

たとえば八重洲北口は「北町奉行所」、有楽町駅からマリオンに抜ける
狭い商店街あたりが「南町奉行所」であったと知るとナルホドと思う。
居眠り磐音シリーズにはまるワタクシも、今ある馴染みの風景が、
その時代と関連づいて、ひじょうに理解しやすいのです。

数ある坂の名の謂われも、今は公園や別の建物となった史跡についても
一つひとつ懇切丁寧に調べられ、あの角に鹿鳴館があったのか、
最高裁のある場所は徳川お抱えの鷹匠が住む街だったのかと、
ひととき江戸の世界に浸れます。

こんなスバラシイ本が1,200円なんて
さすが千代田区、太っ腹~!!
と思ったんですけど、平成17年に刊行されて3年で完売したらしい。

でもAmazonnさんで中古本が手に入ります。
てことで、さらにお安くポチさせていただきました。
       ↓
千代田まち事典―江戸・東京の歴史をたずねて

永久保存版です。オススメ。
 
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テーマ:東京 - ジャンル:地域情報

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