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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
『ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常』
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
(2011/10/25)
三上 延

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本屋大賞にもノミネートされた
『ビブリア古書堂の事件手帖』の2作目です。

なんで2作目から読んだかっていうと、
 
 
 
ノミネート作の1作目は、予約が多すぎるんだもん。。

ま、それはともかく『謎解きはディナー・・』さえ1行も読んでないワタクシとしては
このテのライトミステリ(っていうらしい)ジャンルも
ちょっとかじっておきたい気がしたのです。

果たして2作目にして、ちゃんと1作目の粗筋も分かるのが
こういう小説のいいところ。おまけに1時間くらいで読めるし。

鎌倉にある古書店「ビブリア古書堂」の若き女店主・栞子(しおりこ)さんと
就活に失敗して この店に腰を落ち着けた23歳の大輔クンが主役の二人。

栞子さんはイラストどおり、長い黒髪と透き通るような白い肌という
美貌の女性で、柳腰のほっそりとした体つきながら巨乳です。

接客業に似合わぬハニカミ屋さんだけど 筋金入りの本ヲタクで
いざ古書のことになると別人のようにキリッとし、とことん饒舌になる。

うむ、大変わかりやすい&映像化しやすいキャラです。

物語は、この店に持ち込まれる本をめぐって
周辺の人びとの、ミステリというほどでもない 
ちょっとした生活のヒミツが解き明かされるというもの。

もちろん本は実在のもので、作者が古書店員であった経験も活かして
その本の謂れや市場価値について、栞子さんに熱く語らせ、
「ふうん」「へええ」って、読者もいろんな知識が得られる仕組みになっております。

ちなみに今回取り上げられたのは

最終章のついた完全版とそうでないもので結末ががらりと変わる
アンソニー・ バージェス『時計じかけのオレンジ』や

藤子不二雄氏のデビュー当時のペンネーム、足塚不二雄のレア作品、
司馬遼太郎が本名・福田定一で発表した『名言随筆・サラリーマン』などなど。

・・Wikiでも調べられるコトみたいなんだけどね。

そんなワケで、夏の帰省の行き帰りの車中で読み切るのに
オススメな、肩の凝らない1冊です。

生殖年齢に十分達した主役二人の カメの歩みのような
手も握らない恋愛バナシも 今の草食系男子には 
とってもラブリーに楽しめると思います♪

すでに第3巻まで出て何百万部だか突破してるらしいですが、
そっちも読みたいかというと

・・・ま、読んでも読まなくてもいいかな。

あ、そうそ。

栞子さんは綾瀬はるかちゃんでいかがでしょうか。
清楚で美しくどこかズレた巨乳、てコトで。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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