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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
JRA 競馬博物館
keiba

JRA 競馬博物館に行ってみました。
府中の東京競馬場のなかに競馬博物館があります。
開催日には競馬場の入場料200円が必要ですが、開催日以外は無料です。
東門のそばにあり、正門からだと今は緑濃い庭園の中を5分ほどゆるゆると歩きます。



近代競馬150周年記念の一連の展示の中の春季特別展示「名牝たちの系譜」の見学です。

明治初期に馬匹改良のために欧米から繁殖用として輸入された牝馬のなかで、
日本の競馬に貢献した血統を紹介しています。
サラブレッドは〈完璧な血〉が語源だそうですが、まさしく血統こそがものを言う生き物、
どこの馬の骨とは言えません。
さかのぼればたったの3頭の馬、バイアリーターク、ダ―レ―アラビアン、
ゴドルフィンアラビアンから始まるサラブレッドですが、牝馬も100頭に絞られます。

日本でもこの輸入された牝馬の系統を〈ファミリーナンバー〉という番号とアルファベットで
分類しているそうで、そのおもな系統と活躍馬が紹介されています。
日本人の顔つきや体形は戦前と戦後、昭和と平成でずいぶん変わってしまったけれど、
サラブレッドは明治の昔からほとんど変わっていません。
150年も前にすでに一つの種として完成されていたのだなあ。

ズラリと並んだ血統表を眺めていると、明治期からもう途絶えてしまった系統も多いけれど、
しっぽのほうになじみのある馬名が見つかるものもあります。
それが最近引退して繁殖馬になった馬だったりすると、
「頑張っていい仔を産んで、つなげて行って」と思わず握り拳を作ったりして。

当たり前ですが、牝馬を産まないと牝系は途絶えます。
桜花賞や、オークスなどのG-1レースで勝った馬に対して
生産者が「いい後継馬が出来ました」と喜んでいるのはそのためなのですね。

これからの牝系を担っていくであろう大レースを勝った牝馬も多数紹介されていましたが、
みんなに共通するのは美人、いや、美馬なのです。

顔が小さくて瞳が大きくて、賢そう。
そしてみんな、お父さんも名馬、お母さんも有名ファミリー。
馬は美人で賢くて、いいとこのお嬢さんじゃないと活躍できないの。
人間で良かったのかも。

もらったパンフレットは総カラー46ページ、結構読みごたえがあります。
常設の展示は、レースで使われるゲートや競走馬の実際の動きを体験できる模型もあり、
大人も子供も楽しめます。

あまり知られてない場所ですが、結構お金、掛けてます。
我々競馬ファンも貢献しているのかも、と思うともっと利用しなくちゃね。

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