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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
西南の嵐 銀座開化おもかげ草紙
西南の嵐―銀座開化おもかげ草紙西南の嵐―銀座開化おもかげ草紙
(2010/09)
松井 今朝子

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「銀座開化おもかげ草紙」シリーズの第三弾。

・・と出版社サイトを見て、
 
 
三部作だったのか!

これで完結だったのか!


と気づくにいたりました。

私の中では、浅田次郎と同じくらい
安定した書き手で「手だれ」って感じの今朝子さまです。

しかし前作?の「円朝の女」が大変おもしろかったのと、
銀座開花モノを読んだのがずいぶん前だったので、
維新後の銀座に住む主人公、久保田宗八郎のキャラが
なかなか思い出せないまま 読んでしまいました。

どっちかというと、歌舞伎とか芝居ものの方が私は好きなんですが
これはこれで軽く読めるし、と思ってたら
歴史的になかなか重い内容で、松井作品としてはややハードでした。

「西南」とは、そうです。「西南戦争」です。

1877年(明治10年)に現在の熊本県・宮崎県・大分県・鹿児島県において
西郷隆盛を盟主にして起こった士族による武力反乱


とWikiから引っ張っておきます。

おりしも「龍馬伝」が最終回を迎え(まだ録画を見直してないんだけど)
維新後、郷里に戻った西郷の末期にこうして触れたのもタイムリー。

この小説には、薩摩、土佐のサムライたちが勇んで最後の戦に臨み
命を落としていく様子が描かれております。

私は歴史がとっても不得意なんですが、最近あれこれ歴史小説を読むようになって、
やっぱり幕府が倒れて明治の世が来たこの時代は、
いまさらながら激動の時代だったんだなあ、と思います。

今の世も、閉塞感が積もり積もれば何事か起きるのかもしれないけど。

もうちょっと明治維新の本を読んでみたいと思っちょります。ハイ。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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