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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
ロスト・シンボル
ロスト・シンボル 上ロスト・シンボル 上
(2010/03/03)
ダン・ブラウン

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今年のはじめ頃に発売されて、すぐ図書館で予約し、
先ごろやっと届いた人気本です。

「ダ・ヴィンチコード」に継ぐ、ロバート・ラングドン教授のシリーズ。
 
 
Amazonのレビューを見たら、
「あら、皆さんご不満なのね」
と、ちょっとビックリしたのですが、前作ほどの完成度はないにせよ、
私は面白く読めました。

ま、前作「ダ・ヴィンチ・・」は基本的な知識が追いつかず、
参考本というのかコバンザメ本というのか、カラーの解説本を見ながら
読んだので、一気に読み上げるミステリーの興奮が得られなかったっつーか。

今回のテーマは「フリーメイソン」
舞台はワシントンDCで、歴史が浅いといえども、ワシントンの
シンボリックな建築物の中で トンでもない一夜の事件が描かれます。

もちろん、これも知識は追いつかないんだけどね。
ヒロインは「純粋知性科学者」のキャサリンなんだけど、
前半は特に、その「純粋知性科学」なるもののウンチクなどが描かれて
最初に猟奇的事件が起きた後、なかなか話が進まない。

しかし後半はぐっとスピーディーに展開し、
たとえはナンだけど、インディ・ジョーンズのように
犯人との闘いは スリリングで 手に汗握るものになります。

その犯人、というヤツが、広末さまの再婚相手のように
全身刺青入れまくり、という超個性的なタイプで、
独特の歪んだ思想の持ち主。して、その正体は・・

と、2時間ものの映画を見るような作品です。

しかし、なんといってもこの作品のよさは、
主人公もヒロインも、ともに50代ってとこ。

超人的体力と知力を兼ね備えた美貌の50代ヒロインなんて、
んも、とーっても素晴らしいじゃありませんか♪

本国アメリカでは 誰が演じるのか知りませんが、
例によって 日本に置き換えれば、
ここは 萬田久子さんを推します。

・・・・・・・・・

「フリーメイソン」については、やっぱりよくわからず
表面的になぞられただけのような気もしますが、
血に見立てた赤ワインを 髑髏に注ぎいれて飲み干す、
なんていう儀式は 本物とのこと。


しかも歴代のアメリカ大統領は 多数がその会員で、
日本では「故鳩山一郎」もその一員であった、と
帯に書かれていたので、

鳩山前首相の「友愛」精神は、それにのっとったものなのか、と
なんとなくナットクできた気がしました。

フリーメイソンについても、もちょっと読みたくなりました。
と思ったら やはりコバンザメ本があるのだったよ。

「ロスト・シンボル」の謎 フリーメーソンの正体 (中経の文庫)「ロスト・シンボル」の謎 フリーメーソンの正体 (中経の文庫)
(2010/03/10)
中見 利男

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