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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
■記憶の放物線 (幻冬舎文庫)


楽しかった。馬鹿な男ですよね、北上次郎って(ほめてます♪( ´▽`))もし、書かれている身辺雑記が作り話だったら、大馬鹿だよな(ほめてます)、と思いながら楽しく読んだ♪(´ε` )たまに良いことを書いてますが、カッコつけても手遅れ、とも思った(好きですよ、北上次郎(^_^))取り上げられてる本が、癖がありそうというか、一点豪華主義という感じで、とりあえずメモしたけど、どうしたものか、と思うことも楽しい。エッセイ。取り上げられている本は全て翻訳もの。
読了日:3月20日 著者:北上次郎

☆ken_sakuraの2017年3月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2921ページ

その他の本は↓
 
■アズミ・ハルコは行方不明 (幻冬舎文庫)
まあまあ。明るくない起承転から、結が明るく終わるのが印象的(^_^)心の内を描いて内省的でない今風?の物語。軽くなり過ぎず、小説らしさを上手く保たせていて良かった。
読了日:3月3日 著者:山内マリコ

■ダブルオー・バック (新潮文庫)
一丁の銃ウインチェスター・M12が変遷する4つの短編集。とても男臭く、それが良い(^_^)心の底に硬い蓋を持つ男、男がいてもいなくても一人立つ女、人に寄り添う勇敢な犬のお話。
読了日:3月3日 著者:稲見一良

■男振 (新潮文庫)
遠く真田太平記を挫折して以来の池波正太郎。面白かった\( ˆoˆ )/17歳にして髪の毛が抜ける奇病に罹ってしまった筒井藩士堀源太郎の一代記。主人公に不幸な理不尽苦労が多いけど、超人としてでなく、努力と忍耐で道を開く。読み易く暖かい物語でした。
読了日:3月9日 著者:池波正太郎

■果しなき流れの果に (ハルキ文庫)
良かった。読み始めに「天空の城ラピュタ」のワクワクを思い出した\( ˆoˆ )/本作はあの可愛げは無いけど(^_^)白亜紀に恐竜が見た電話機、現代に野々村が見た「上の砂が減らず下の砂が増えない砂時計」で始まるSF。時間と空間と次元を超える物語。SFは苦手だけど、本作は楽しく読めた。SFだけど人物がしっかりしている印象。ラストは泣きそうになった♪( ´▽`)時空を超えて拡がった世界にあって、佐世子と野々村の有り様の、どうにもならないこと、どうにかなること、その塩梅がとても良かった。他の著書も読みたい。
読了日:3月11日 著者:小松左京

■ソー・ザップ! (角川文庫)
熱かった♪( ´▽`)書きたいものを書く著者の心意気が気持ち良い。戦士のクラブ「パブ パピヨン」に集うブル、ベアキル、ハヤ、金久木の四人にレッドムーンシバと名乗る男が山を舞台に殺し合いませんか?と提案して始まる物語。予めレッドムーンシバが山に入り、四人が後から山に入る形式。武器は銃や刀等自由。マンハントかつ決闘ものに、山でのサバイバルと狩猟も加わって、盛り沢山で面白く読んだ(^_^)
読了日:3月18日 著者:稲見一良

■まんぞく まんぞく (新潮文庫)
読んだ私も、まんぞく、まんぞく♪( ´▽`)物語は明るめ。七千石の旗本の堀内蔵助の姪堀真琴が、父代わりの家臣を殺されたことから、敵討ちの剣の修行を始め、敵討ちを忘れて剣術に没頭する物語(^_^)師範代にまでなった女の真琴に、組み打ちを挑んで投げ飛ばされては、「汗の匂いがたまらん」などこっそり言い合う門弟達が可笑しい。収まるところに収まって、後味良く読み終えた。
読了日:3月18日 著者:池波正太郎

■男は旗 (光文社文庫)
とても好き(^_^)我輩は鳥である。名前はチョック。コクマルガラスである。飼主は海賊の末裔安楽博忠(あんらくひろのり)。語り部チャック、主人公は安楽さん、心意気溢れるタイトルに則って、粋を愉しむ物語♪( ´▽`)客船としての生涯を終え、船上ホテルとしての日々を送るシリウス号。経営難から買収される事になったことから、安楽さん達が、シリウス号の動力を修理して出航。シリウス号に有った宝の地図を元に宝探しをするようなしないようなお話♪(´ε` )解説より、モデルは今は無い伊豆のホテル・スカンジナビア号とのこと。
読了日:3月25日 著者:稲見一良

■剣客商売 (新潮文庫―剣客商売)
これは面白い♪( ´▽`)時は老中田沼意次の時代。父秋山小兵衛60歳、息子秋山大治郎25歳の剣客二人が主人公。金がモノを言い、侍はナマクラ、剣に生きるには世渡りも上手くなきゃあいけない世界観。脇役もキマっていて、出てくる食べ物がやたら旨そう。もう最後まで読むだろうと思うシリーズ第一巻(^_^)三冬に弟子入りしたい。投げ飛ばされたい読後感( ̄^ ̄)ゞ
読了日:3月29日 著者:池波正太郎

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

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