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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
『ストロベリーライフ』


直木賞作家の荻原さんの作品を読むのは、これが初めてです。
何の先入観も持たずに読んだけど、
(重松清さん + 池井戸潤さん )/2  な感じでしょうか。
テキトーなこと言っちゃってすみません。

以下、ネタばれあり。

 
物語はタイトル通り。
広告代理店のクリエイティブ部門を辞めてフリーデザイナーとして独立した30代半ばの主人公が、初めは調子が良かったけど次第に仕事のクチが激減し、妻と幼い息子を抱えながら先行き不安になってたところ、静岡で農業をやってる実家の父が倒れたと連絡が入り、

頭の上がらない3人の姉とともに母を助け、毛嫌いしていた農業を手伝うことになって・・・
その苦労とやりがいを知って、だんだんその気になっていく、という前向きでハッピーな物語です。
あ、説明終わっちゃった。

農業について、しっかり丁寧に書き込まれており、いろいろ勉強になりました。
登場人物も、いずれもクセがあるけれど基本的に皆良い人で、東京に残って活躍する元手タレの妻も都会っ子の息子も最終的に夫を快く応援してくれます。

初めて挑戦したイチゴづくりも結果としてうまくいき、すぐ映像化できそうなエンタメ感もあります。

静岡が舞台で、里帰りするたびに車窓の富士山に見惚れるという感覚は東海道新幹線を利用する人なら誰しも共感できるものなので、新幹線で読む本としていいかもしれません。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

コメント

荻原浩は、すべての作品が素晴らしいわけじゃないけど(例えば直木賞受賞作は、今まで何度も直木賞候補になって、なんでこの作品で受賞なの?なのですが)、重松清とは違う!と思う。
すみません、私も重松は読んだことないくせに、いいかげんなこと言ってますが。
池井戸潤も読んだことないので、こちらに関しては何とも言えません。
荻原浩は最近の作品では(最近と言っても2年前ですが)「金魚姫」はすごくよかったです。
すごく切なくて、大好き。

……ここまで書いて、あ、でも「ストロベリーライフ」は未読なので、もしかして(読んだことないけど)重松っぽいのかしら、と思い、こんなことを書いた責任上読んでみようかと、図書館で予約しようとしたら、わ、予約がめちゃ多い!
参考までに直木賞受賞作を見たら、もっとすごい!
授賞するって、こういうことなんですね〜
[2017/03/07 13:56] URL | アビイ #EECaoQqg [ 編集 ]

Re: タイトルなし
アビイさま

以前『ギブ・ミー・ア・チャンス』について書かれたのを思い出して見たら、浅田次郎・奥田英朗に次ぐ・・とありましたね!
作品によってずいぶん違うのかも~。
Amazonレビューを読むと、やはり他の作品の方が評価高そうなので、他のも読んでみます。

[2017/03/07 15:51] URL | おもしろ本棚 #- [ 編集 ]


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