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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
泣いた『夢に見れば 死もなつかしや 小説・木歩と声風』。
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福永法弘 著 角川学芸出版


なりはひの 紙魚と契りて はかなさよ

という俳句をあるサイトで読みました。
句の作者「富田木歩」という初めて聞いた名前に
興味を持って、ググってみました。

木歩は明治30年、現在の墨田区向島の生まれ。
1歳の時の高熱が原因で、両足が麻痺し、
生涯歩くことができませんでした。

俳号の「木歩」は自分で作った木の義足に倚るとも
自分は役に立たない「木の歩兵」だという
意味だとも言われています。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

■ジャーニー・ボーイ (朝日文庫)
11ド

とてもケッコー(読んだ人は分かるほめ言葉です(^。^))時は明治維新から10年程、大久保利通暗殺の翌年。主人公伊藤鶴吉が、通訳兼護衛兼雑役として、「日本奥地紀行」の著者イギリス人女性探検家イザベラ・バードに同行する奥州蝦夷旅行の東京ー新潟間を描いた物語。登場人物が皆小気味良く魅力的なのが、とても好き。時代小説寄りかな。鶴吉とバードのコンビに、宇月原晴明の「聚楽」の平六とガーゴを思い出した。物語の終わりにとても満足が半分、イザベラ・バードの「日本奥地紀行」の終わりまで続きが読みたいよう、が半分(^_^)
読了日:05月02日 著者:高橋克彦

☆ken_sakuraの2017年5月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:2441ページ

その他の本は↓

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