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Author:おもしろ本棚
読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
佐々木譲『沈黙法廷』(新潮社、2016年)


東京都北区赤羽の一軒家で、そこに住む資産家の独居老人の変死体が発見され、状況から他殺と断定される。捜査線上に家事代行業の女性が浮かび上がり、強盗殺人の被疑者として逮捕される(第一章「捜査」と第二章「逮捕」)……。今まで作者が発表してきた多くの警察小説は、捜査から犯人逮捕までを描くものであったが、今回は逮捕後の起訴、公判という、その後の裁判シーン(第三章「公判」)にウェイトを置いた作品。
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

きっと君も泣く!『千の輝く太陽』。
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カーレド・ホッセイニ著 土屋政雄 訳 早川書房

読むのに長い時間がかかってしまったのは
忙しかったせいもあるけれど、
涙が出てきてしまうので家でしか読めなかったからです。

ほんとにどれだけ泣かされたことか。

舞台は1959年から2003年までのアフガニスタン。
もう、それだけで、戦争・飢餓・暴力・圧政・難民など
地球上のありとあらゆる困難がこれでもかと襲いかかってきた
時代と場所であることがわかります。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

南清貴『行ってはいけない外食』(三笠書房、2016年)
ード

新年早々、イヤな本を読んでしまった。もう、これを読んでしまったら街の外食やコンビニ弁当は食べられないよ。

著者いわく、
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

■新装版 カディスの赤い星 (講談社文庫)
6題

(上)
快調(^_^)時は1975年、スペインのフランコ総統の死ぬ年。舞台は東京でスタート。主人公がモテてムカつくので、もっと本格的にぶっ飛ばしてくれψ(`∇´)ψ暴力が仕事の登場人物を期待しながら、下巻へ

(下)
とても面白かったヽ(´▽`)/直木賞、日本推理作家協会賞と日本冒険小説協会大賞受賞作。時はフランコ総統が死ぬ1975年。舞台は東京とスペイン。企業PRを職業とするフリーの漆田亮が大口顧客の日野楽器が招いた著名なスペイン人ギター職人に、ある男を探してくれ、と頼まれて幕を開けるサスペンスミステリー。物語が取っ付きの良さと隙の無さの両方を兼ね備えているのが印象的。登場人物の感じに藤原伊織を思い出した。題名の由来は数奇な運命を辿るフラメンコギターとそれに埋め込まれた宝石。薦めてくれたおもしろ本棚の先生に感謝
読了日:12月3日 著者:逢坂剛

☆ken_sakuraの2016年12月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:4114ページ

その他の本は↓

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学