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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
やっと読んだ四部作の三作目『天国の囚人』。
tengokuno.jpg
ルイス・サフォン 著 木村裕美 訳 集英社文庫

『風の影』『天使のゲーム』に続く、
「忘れられた本の墓場」四部作の三作目の作品。
実は、2年前に発行されていたのに、全然気がつかず
人から教えてもらって、おっと、そりゃ大変と急いで読みました。

読み始めると徐々に、登場人物たちの記憶が蘇り
懐かしい場所に帰ったような気持ちになれました。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

没後10年!『姉・米原万里 思い出は食と共に』。
mariyone.jpg
井上ユリ 著 文藝春秋

ロシア語通訳でエッセイストで小説家だった米原万理さん。
今年の5月で没後10年でした。早いものです。

米原さんのエッセイは読んでいましたが、
小説を読んだのは亡くなってからのこと。
『オリガモリソヴナの反語法』の面白さにはぶっ飛びました。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

■川のある下町の話 (1958年) (新潮文庫)


普通の大衆小説のようで、読み易く、良かった(^_^)美人としか思えない女性を文章で起こす著者の腕前にとても感心o(^o^)o気持ちの可愛い桃子、気持ちのカラッとした民子、気持ちの健気なふさ子と三人に想われる栗田義三を軸にした悲しみと淋しさの交じったきれいな善意の物語。古さは気にならなかった。流れる様な文章は、著者が川端康成だと分かっているから感じるとばかりは言えない流麗さだった。1954年の本、病気や怪我で人が唐突に亡くなる描写に稀ではない感じがあり、胸が詰まった。
読了日:11月26日 著者:川端康成

☆ken_sakuraの2016年11月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:4312ページ

その他の本は↓
 
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