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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
『オーディション』


『夏のバスプール』できゅんきゅんした畑野さんのこの作品は
数組のお笑い男性芸人を取り上げたシリーズ作らしく、
これは第4弾
とのことなのですが、一部を読んでなくても
ちゃんと読んで理解できるお話になっています。

※某氏からのご指摘により、第4作だったことが判明。
最初から読めば感動が違うらしい。ひぇ〜もはや語る資格なし。


しかしなぜ、
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『ギケイキ』


町田さんの本を読むのは久しぶりです。
タイトルと帯の勢いに惹かれて。

ギケイキ、とは、そう 『義経記』です。
マチダ節炸裂の、貴種流離譚なのです。
 

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『夜中に犬に起こった奇妙な事件』は切なかった。
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マーク・ハッドン 著 小尾芙佐 訳
早川epi文庫

久しぶりに本を読み終えた気がする…。
いやいや、合宿課題本を別にすると、です。

友だちのMちゃんがブログで絶賛していたので読んでみました。

数学や物理について天才的なのに、他人と上手に付き合えない
自閉症の少年クリストファー(15歳)が、
近所の家の犬が殺された事件の犯人を探しながら、
少しずつ成長していく物語。おおっ、好きなタイプです。

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『一瞬の雲の切れ間に』


確か目黒さんのおススメ本だったと記憶している。
ダマされたと思って読むことにしてみたのです。

だがいやしかし。

いい本でしたねぇ・・・・じーん。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『その姿の消し方』


堀江さんの本は、ほんとうにほんとうに、
たとえば小説であっても あまり起伏はないのだけれど、
日々のあれこれを、人びとの心の奥を繊細な表現で 
点描のように淡い色彩に表したものが多いのです。
 
これはエッセイの形だけれど、創作の範囲はよくわかりません。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『午後二時の証言者たち』


なぜこの本を読もうかと思ったのか、すっかり忘れてしまったのだけど、
図書館でずいぶん前に予約したのが届いたというので
あまり先入観も持たずに読んでみたところ、
大変面白いミステリでした。
 

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黄色い皇帝 (集英社文庫)


良かった。息苦しさを感じさせる恋愛小説。物語を読んだ感触が強く残った。蝶に憑かれた男と少年、少年を見守る母親の物語。各々の登場人物の影が強い。相容れないのに、無関係に生きられない人の間を蝶が舞うようだった。著者の本を初めて読んだ。他の著書も読みたい。薦めてくれたおもしろ本棚の先生に感謝。
読了日:5月26日 著者:芝木好子

☆ken_sakuraの2016年5月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2663ページ

その他の本は↓
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『バベル九朔』


万城目 学さんは、デビュー作『鴨川ホルモー』があまりにも鮮烈で、
その後の作品に少しずつツマラナサを感じていたのが
『とっぴんぱらりの風太郎』で、おおー新境地だなあ、と
再び注目することになって、この新作もとても楽しみだったのです。

でまた、これが

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学