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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
『あん』


あんは、あんこのあん。
どら焼きのあん、です。

ヤングアダルト向けの小説ですが、大ヒット作だったらしい。
永瀬正敏さんと樹木希林さんのキャストで映画化され
今も各地でアンコール上映されてるもよう。

て、いろいろ疎くてすみません。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

映画も観ようかな『ぼくたちの家族』。
bokutachi.jpg
早見和真 著 幻冬舎文庫

作者の実体験に基づいた家族小説。
「ばらばらだった家族が母親の病気を経て再生していく物語」と
要約されそうな筋書きですが、
ま、そんなに簡単なことではないわけで。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

筒井康隆『モナドの領域』(新潮社)


「わが最高傑作にして、おそらくは最後の長篇」――筒井大先生みずからこう宣言する『モナドの領域』、感想を一言で言えば、「物足りない!」。


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『猛スピードで母は』


長嶋有さんの2001年の作品。
芥川賞受賞作です。
ほかに文學界新人賞受賞作『サイドカーに犬』も収録。

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『罪と罰』を読まない


世の中には3通りの人間がいます。
 ①『罪と罰』を読んだことがない人
 ②読んだけど、ほとんど忘れてる人
 ③読んできっちり理解してる人
 
この本は、著名な文学人にして、ドストエフスキーの
世界的名作『罪と罰』を一度も読んだことのなかった
三浦しおんさん、岸本佐知子さん、クラフト・エヴィング商會のお二人、
という顔ぶれによる、勝手な妄想座談会であり、

さらに、読後その検証を行ってみた企画モノです。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

森史朗『零戦7人のサムライ』(文芸春秋)



零戦(ゼロ戦とも)の栄光から悲劇の歴史を描く渾身のドキュメント――こう書いてしまうと、そこには多分に情緒的なニュアンスが含まれてしまいますね。「歴史」を語る際には、およそすべての感情を取っ払って「事実」のみを客観的に語ることが必要だと思っています。何となれば、勝者にとっての「栄光」の歴史は、敗者にとっての「悲劇」の歴史であって、加害者の「あやまち」や「反省」は、被害者の「怒り」や「屈辱」に他ならないからです。


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樋口有介『林檎の木の道』(東京創元社)


ぼくの大好きな青春ミステリ。

思えばこのジャンルに初めて触れたのは、小峰元の『アルキメデスは手を汚さない』でした。1973年の江戸川乱歩賞受賞作です。続けて同じ作者の、ソクラテスやピタゴラスといった偉人名を冠した、偉人シリーズを読破。すっかり青春ミステリの虜になってしまいました。ところがその後、青春ミステリと銘打った作品は数多く読んできましたが、どうもしっくりきませんでした。なぜなんでしょう?
 
そんな頃、出会ったのが樋口有介のデビュー作、『ぼくと、ぼくらの夏』でした。1988年のことです。「これだっ!」と思いました。ぼくが求めていた青春ミステリの形がはっきりとわかってきたのです。つまりこういうことです。――主人公や被害者など、主な登場人物は高校生であること。警察組織とは関わらないこと。そして何よりも、舞台は夏であること。
 
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エドの舞踏会―山田風太郎明治小説全集〈8〉 (ちくま文庫)


とても面白かった♪( ´▽`) 八犬傳、以前に読んだ甲賀忍法帖と同じくらいとても面白かった。すごいな山田風太郎( ̄O ̄;) 口が奢ってしまいそうで心配になる。連作短編集。鹿鳴館の舞踏会に元勲夫人達の出席を促すようにと、海軍大臣の西郷従道の命令を受けた山本権兵衛が大山巌夫人の大山捨松と元勲達の屋敷を訪ねる物語。伊藤博文のダメっぷりが可笑しいε-(´∀`; )
読了日:1月19日 著者:山田風太郎

☆ken_sakuraの2016年1月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2331ページ

その他の本は↓
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『感情8号線』


『愛のようだ』の前に読んでた畑野さんの本。
初めて読んだ『夏のバスプール』は、
10代の少年少女の恋をテーマにした胸きゅん小説でしたが、

こちらは等身大の、というべきか
結婚、仕事、さまざまな生き方に迷う女性たちに潜む、
満たされない思いが取り上げられています。
 
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『愛のようだ』


長嶋有さんの本は、意外なことにこれが初めてだった。

そして、すごく響きました。
いいです、すごくいい。

どんな風貌か知らんけど、最後のページを閉じて
わたくしは、このヒトが好きだ、好きでたまらない、
心底共鳴しました。
 
もう、今年のベストですね。
 
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