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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
『なめらかで熱くて甘苦しくて』


川上弘美さんは、『夜の公園』を最後に
もうずっと読まなくなっていたのですが、
表紙のかわいらしさとタイトルにちょっと惹かれて
時間つぶしの気楽な気持ちで手にした文庫本です。

ところが、
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『声』



湿地』が話題になった、北欧ミステリ作家
アーナルデュル・インドリダソンさん。
レイキャヴィク警察の犯罪捜査官エーレンデュルが主人公の
シリーズでは5作目の作品とのことです。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『長城』


日本ファンタジーノベル大賞を受賞したデビュー作の
『増大派に告ぐ』が2009年、
Twitter文学賞を獲った2作目の長編
『本にだって雄と雌があります』が2013年。

寡作な小田雅久仁さんの次の作品が待ち切れず、
探してみたら、今年のSFマガジン3号にわたって前・中・後と
『長城』なる中編が発表されていたので、読んでみました。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

カフカ賞受賞作家のおばかSF『グルブ消息不明』。
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著者:エドゥアルド・メンドサ 訳:柳原孝敦
東宣出版 2015年


宇宙船で1992年オリンピック開催直前の
バルセロナに到着した宇宙人2人。
知性だけで姿・形を持たない彼らは地球人の姿を借ります。

ゴージャスでセクシーな美人歌手の姿になったグルブは、
そのまま消息不明になってしまい、
上司である「わたし」もまたいろいろな人物の姿になって
グルブを探し始めます。



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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

佐野さんの遺稿『私の息子はサルだった』。
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著者:佐野洋子 新潮社 2015年


佐野さんの息子で、今は絵本作家の広瀬弦さん。
佐野さんの書くものに登場するのが嫌でしょうがなかったそうです。

そりゃそうだ。
椎名さんちの岳くんも、西原さんちの息子くんも
国外に逃亡したもんね。

で、弦さんが十代後半のときに
もう自分のことは書かないでくれと頼みました。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

深い! 『独りでいるより優しくて』。
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著者:イーユン・リー 訳者:篠森ゆりこ
河出書房新社 2015年 


今年のベスト本最有力候補、と思って
図書館に予約したのが数ヶ月前。
読めてうれしいイーユン・リー久々の長編です。

結論から言うと…深すぎてわからん!



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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

本当の戦争の話をしよう (文春文庫)

 
おもしろ本棚の会員さんに薦められて読んだ。ヴェトナム戦争に行った著者が20年後に記した話。「本当の戦争の話というのは、戦争についての話ではないのだ。絶対に」と、戦争を語ることに内省的な内容でした。戦争に行った人は戦争について語ることがとても苦痛であることも強く感じられた。生きて帰った戦友の話である「勇敢であること」と「お父さんは人を殺したことがあるの?」から始まる「待ち伏せ」の救いの無さがたまらなかった。
読了日:9月18日 著者:ティム・オブライエン

☆ken_sakuraの2015年9月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:4384ページ

その他の本は↓

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『文学界』9月号


体調崩したり、読むもの読むものイマイチ続きだったりで、
すっかり活字離れをしておりましたが、

図書館に予約してあった雑誌を取りに行って
又吉さんの、わずか数ページのエッセイ、
『芥川龍之介の手紙』を読みましたら、

がび~ん。
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

「これも直木賞落選本」


門井慶喜 
『東京帝大叡古教授』

直木賞候補になったものの、受賞を逃した作品です。


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