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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
浅田次郎 神坐す山の物語


去年の新刊だと思いますが。

新聞広告でみて図書館で予約、しばらく待っている間に私の脳内で作者名の変換がされたらしく、作者は夢枕獏だと思い込んでいました。
確かに、いかにも貘さんが書きそうなタイトルでしょ?
貘さんの場合は、ヒマラヤになるのかな。

これは浅田次郎先生の短編集です。
タイトルの読みは「神います山の物語」です。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

出たっ、今年のベスト!『子供時代』!
kodomojidai.jpg
著者:リュドミラ・ウリツカヤ 訳者:沼野恭子
絵:ウラジーミル・リュパロフ 
新潮クレストブックス 2015年


ベスト本に出会えないとお嘆きのままりん、ごめん。

短い童話集ですが、
本にふれる幸福が詰まっている一冊に出会いました!
絵も装丁も素晴らしく、全部含めて今年のベストです!!

リュドミラ・ウリツカヤを覚えているでしょうか?
『ソーネチカ』『通訳ダニエル・シュタイン』で
わたしの心を揺さぶったあのロシアの女性作家です。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『星球』


『お父さんと伊藤さん』の方ですね。
私は初めて読みますが、
これは短編集です。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『去年の夏、ぼくが学んだこと』はやっぱり片岡だ!
kataoka.jpg
著者:片岡義男 出版社:東京書籍 2015年


ここ半年くらい、ずっと気になっていた片岡義男さん。
昔、角川文庫のキャンペーンに乗って、たくさん読みました。

『スローなブギにしてくれ』「彼のオートバイ、彼女の島」
『ボビーに首ったけ』『マーマレードの朝』とか、とか。

こじゃれたワンシーンの写真の表紙や
わたせせいぞうのイラストイメージが蘇ります。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

風の盆恋歌 (新潮文庫)


とても良かった。満たされた(^_^)越中おわら祭の日の富山県八尾町が舞台の恋愛小説。思いが熱ければ、深く編笠で顔を隠して踊ったとしても、その人にだけ自分だと分かるはずだと信じた、という冒頭のとめの回想に引き込まれた。そして、克亮とえり子はおわらの様だった。脇役のとめさんがすごく好き。著者の本は「紺青の鈴」から二冊目。
読了日:8月28日 著者:高橋治

☆ken_sakuraの2015年8月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1453ページ

その他の本は↓
 

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

トライアウト (光文社文庫)


プロ野球のトライアウトは出てきますが、野球小説ではなく、生きていく上で訪れる変化の時、としてのトライアウトでした。良かったです。この著者にしか出せない味、がある著者と思います。「いつまでも白い羽」からの2作目。
読了日:7月25日 著者:藤岡陽子

☆ken_sakuraの2015年7月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1702ページ

その他の本は ↓
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

就活を書いても就活小説じゃない『「ワタクシハ」』。
watakushiha.jpg
著者:羽田圭介 出版社:講談社 2011年

課題本『スクラップ・アンド・ビルド』が好きだったので
続いて読んでみた芥川賞作家・羽田圭介の作品(2011年)。

高校時代にテレビのオーディション番組からメジャーデビューしたバンドで
ギタリストとして売れっ子だった太郎は、
現在は大学生になり、バンドは解散、当時の貯金も100万円を切り
かろうじて入ってくる印税や演奏仕事でつつましく暮らしています。

3年生になり、ガールフレンド・恵の就活に付き合って
テレビ局を「記念受験」したことをきっかけに
就活にのめり込むことに…。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

白河三兎 ふたえ


図書館でたまたま見かけて、確か、目黒さんがほめてたなあ、と思い出しました。
でも、この本は私は、読まないだろうなと思ったので、目黒さんの書評もほとんど読んでなかったけど。

そう、高校生のお話なんて、普通だったら読まないのですが、朝井リョウの「桐島」もこんな風に図書館で見かけて、期待しないで読み始めたら、思いがけずよかった……ということもあったので、とりあえず、借りてきました。
読み始めておもしろくなかったら、そのまま返しちゃえばいいし。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学