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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
『離陸』
離陸離陸
(2014/09/11)
絲山 秋子

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絲山秋子さんを読むのは、よく考えると初めてのことで、
短編がお得意な方らしいのですが、これは長編ミステリ?もので
ややチャレンジングな作品のようでした。

だからというわけではないのですが、
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『波の音が消えるまで』
波の音が消えるまで 上巻波の音が消えるまで 上巻
(2014/11/18)
沢木 耕太郎

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沢木さん初の小説が、アジアを舞台にした青年の物語と聞き、
あの『深夜特急』の興奮が再び味わえるかもという期待で
手にしたのでした。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

気持ちよく一気読み「サラバ!」。
サラバ! 上サラバ! 上
(2014/10/29)
西 加奈子

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作家生活10周年目の大長編「サラバ!」で
直木賞をかっさらった西さん。

わたしのお気に入り作家の一人ですが、
数年前の当読書会で課題本に推薦した
「きりこについて」が散々な酷評にあって以来、
いつか、みんなが「ぎゃふん」と言うような傑作を書いて
この悔しさをはらしてね、と勝手に肩入れしてきました。

どうだ、まいったか、ぎゃふんと言ってね!
と思った今回の受賞。
やっとその受賞作が読めてうれしい!


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

やっぱりすてき「夜の木の下で」。
夜の木の下で夜の木の下で
(2014/11/27)
湯本 香樹実

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大好きな湯本香樹美さんの新しい本!
1996年から昨年までに発表された短編に
書き下ろし1編を加えた短編集です。
中身もすてき、表紙もすてき。

どのお話も、淡々とした文章で
慈しむように昔の記憶が描かれています。
鮮やかだけれどおぼろげな不思議な色合いや距離感、
胸騒ぎではないけれど、ざわっとした感じが印象に残ります。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

傷だらけの拳 道場 (2) (角川文庫)
傷だらけの拳 道場 (2) (角川文庫)傷だらけの拳 道場 (2) (角川文庫)
(2014/11/22)
永瀬 隼介

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面白かった。ずっと文庫になるのを待っていた本。文春からの単行本が角川で文庫化、1も移籍。ありがとう角川文庫!タイトルが「わたしが愛した愚か者」から「傷だらけの拳」・・・改悪のように思うが、気にしない。珍しい空手(道場)小説。1よりコミカルでエンタメ度が高かった。富永さんは熱かった。悠子さんのパートは待ってました。キャラがこなれてきた健三のパートを次作でお願いします。主人公であるはずの藤堂のカッコイイパートを次作でお願いします。次作を早くお願いします。ポリスマンも面白かった。プロレス小説もまたお願いします。

☆ken_sakuraの2015年1月の読書メーター → コチラ

読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2621ページ
 
その他の本は↓
 

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『冬の本』
冬の本冬の本
(2012/12/12)
天野祐吉、佐伯一麦 他

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あしたから出版社』の、夏葉社さんの本を読もうと思って
どれにしようかと迷ったのですが、『冬の本』は冬のうちに読んでおかねば
という気がしたので、まずはこれを手に。HPによると、7冊目の本とのことですが。
 
Amazonから一部コピペしてしまおう。

冬に出会った本や、まるで冬のような本。
作家や音楽家や愛書家。本を愛する84人が、
約千字で「冬」と「1冊の本」についてのエッセイを書き下ろしました。
装丁は和田誠さん。


その84人が凄い。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

奥田英朗 「ナオミとカナコ」
ナオミとカナコナオミとカナコ
(2014/12/12)
奥田英朗

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最近、読書スピードの遅い私ですが、久々に一晩で一気読みしました。

新聞の広告では、ナオミだかカナコだか、どちらかが夫のDVを受けていて、二人で夫を殺す…というようなことが書かれていて、それだけじゃ、よくある話(でもないか)じゃないの、と思っていたのですが。

そして実際、ストーリーをひと言で言えば、夫のDVに苦しむ主婦のカナコとその親友ナオミが夫を殺す話には違いないのですが。
さすが手練れ奥田英朗、あきさせません。
 

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『江戸の本屋さん』
江戸の本屋さん―近世文化史の側面 (平凡社ライブラリー)江戸の本屋さん―近世文化史の側面 (平凡社ライブラリー)
(2009/11)
今田 洋三

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江戸時代を知るにあたって、いろいろ図絵シリーズを読んでいたのですが、
やっぱりモノゴトの羅列だけではなかなかアタマに入らないもので。

この本は、我が国においてどのように印刷物が普及してきたか、
時の権力に抗いながら、過去の人びとがどのように
自由意思を持って出版に臨んだかを教えてくれました。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

伊藤さんのおススメ本「お父さんと伊藤さん」。
お父さんと伊藤さんお父さんと伊藤さん
(2014/01/08)
中澤 日菜子

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当読書会の伊藤さんのすすめで読みました。
伊藤さんったらかっこよすぎです(登場人物の方ね)。

34歳書店バイトの彩さんは、
以前のバイト先の同僚だった伊藤さんバツいち54歳と暮らしています。
そこに、74歳元小学校教師のお父さんが
ころがりこんでくるところから物語は始まります。

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「長屋のハムレット」


蜷川演出「ハムレット」、観てまいりました。
●公式サイト → こちら

場所はさいたま芸術劇場。
東京から埼京線で小1時間。最寄駅は与野本町。
駅について電車を降りた途端、いろんな年代のご婦人たちがわさわさ、同じ電車から降り立ったのでびっくり。
これみんな、「ハムレット」に行く人たち!?
藤原竜也、かなりおば様たちに人気!?

まあ私も、藤原竜也のハムレットに興味があったわけではありますが。
 

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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術