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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
「カイト・ランナー」改め「君のためなら千回でも」。
カイト・ランナーカイト・ランナー
(2006/03)
カーレド ホッセイニ

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2003年にアメリカで出版され、
全世界で800万部以上を売上げたというベストセラー作品です。
作者はアフガニスタン出身でアメリカへ逃れて大人になったという人。
2008年に「君のためなら千回でも」という邦題で映画も公開されています。

でも、知らなかった。
やっぱり、日本にとってアフガニスタンは
心理的距離が遠い国だからでしょうか。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『おじいさんの戦争は終わったか』
oji   
おじいさんの戦争は終わったかおじいさんの戦争は終わったか
(1992/01)
近藤 泰年

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わたくしは根がマジメにできているものだから、我が国の戦争、特に太平洋戦争について書かれた本をちゃんと読まなきゃな、という想いが数年前から強くなってきている。
(ちなみに昭和2年生まれの私の父は、特攻隊の生き残りである。)
集英社が戦争をテーマにした全20巻の文学全集を出しており、焦る気持ちの命ずるままに、関心のあるテーマから順に読み進めているところだ。
その全集とは別に、大岡昇平の『野火』なんかも、そろそろ読まなきゃと思っている。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『江戸の花嫁―婿えらびとブライダル』
江戸の花嫁―婿えらびとブライダル (中公新書)江戸の花嫁―婿えらびとブライダル (中公新書)
(1992/02)
森下 みさ子

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読んでるんですよ、あれこれと。
江戸モノを。

江戸三百藩とか、町人の暮らしとか、歴史不得意人間にも手の届きやすい
ビジュアル資料ふんだんの図説シリーズとかを。

その中で、これはついでに見つけた新書もの。
ただ何となく、江戸時代の結婚ってどんなものかと興味がわいて。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

静かで暗くて明るい「バージェス家の出来事」。
バージェス家の出来事バージェス家の出来事
(2014/05/23)
エリザベス ストラウト、Elizabeth Strout 他

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「オリーブ・キタリッジの生活」で話題を呼んだ
エリザベス・ストラウトの長編です。

アメリカ合衆国の北東のはじっこ、メイン州と
ニューヨークを舞台に物語は展開します。
メイン州はオリーブが住んでいたところで、
今でも住民の90%以上が白人という
「古き良きアメリカ」的なイメージの州なのだとか。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

大木晴子・鈴木一誌編著『1969新宿西口地下広場』(新宿書房)
1969―新宿西口地下広場1969―新宿西口地下広場
(2014/06)
大木 晴子、鈴木 一誌 他

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日本の現代史を紐解いてみましょうか。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

これはすごい!「江戸マンガ1 芋地獄」。
江戸マンガ 1 芋地獄: 芋地獄/人魚なめ江戸マンガ 1 芋地獄: 芋地獄/人魚なめ
(2014/06/12)
不明

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江戸時代から明治初期に出版された「黄表紙」と呼ばれる
大人向けのギャグ漫画のような作品の中から
言葉を超訳、吹き出しや注釈を使って
わかりやすく仕立て直したシリーズ「江戸マンガ」。
「芋地獄」は妖怪ものを4編集めた、その第1巻です。

いやあ、これ、めちゃくちゃおもしろい!
江戸時代のゆるいユーモアがジャストミートです、わたし!


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『海うそ』
海うそ海うそ
(2014/04/10)
梨木 香歩

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梨木さんの書下ろし。
いろんな小説を書かれる方ですが、『f植物園の巣穴』が好きな私には
ストライクゾーンの作品でした。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

小池真理子『怪談』(集英社)
怪談怪談
(2014/07/25)
小池 真理子

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「怪談の名手」と呼ばれる作家がいます。隣接するジャンルのSF作家やミステリ系の作家に多いのは当然かもしれませんが、中には本来は純文学作家であったり、恋愛小説のプロであったりする作家にも、そうした「怪談の名手」は少なからず存在しています。小池真理子のもまた、本連作集のあとがきで述べているように、「ほとんど趣味のようにして幻想怪奇小説と呼ばれるジャンルの作品を幾つも書き続けてきた」一人です。
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