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Author:おもしろ本棚
読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
伊東潤『天地雷動』(角川書店)
天地雷動 (単行本)天地雷動 (単行本)
(2014/04/22)
伊東 潤

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戦国史上に名高い長篠の戦いを、武田勝頼、徳川家康、羽柴(後の豊富)秀吉の視点
で描き切った、とても面白い小説です。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『ロング・グッドバイ〔東京篇〕』
ロング・グッドバイ〔東京篇〕 (ハヤカワ文庫 JA ツ 3-1)ロング・グッドバイ〔東京篇〕 (ハヤカワ文庫 JA ツ 3-1)
(2014/04/24)
司城 志朗、渡辺 あや 他

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「その街の子ども」「カーネーション」で知った
渡辺あやさんの脚本に惹かれ、先だってのNH土曜ドラマ
「ロンググッドバイ」も、とても楽しみにしていたのです。

ドラマはチャンドラー原作の有名な同タイトル作品を、
1950年代の東京に置きかえ、全5回にわたり放映されましたが、
これはそのノベライズ。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

ネオ山本文緒になった「なぎさ」。
なぎさ (単行本)なぎさ (単行本)
(2013/10/19)
山本 文緒

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著者、15年ぶりの長編です。
恋愛で狂ってしまう人生や、言葉にできずにいたもやっとしたものを
すくい取って文章にさせたら、こんなにうまいヒトっていないよね、
と思っていましたが、
50代になった文緒さんは、違う味わいの作家に変わっていました。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『11/22/63』
11/22/63 上11/22/63 上
(2013/09/13)
スティーヴン キング

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11/22/63 下11/22/63 下
(2013/09/13)
スティーヴン キング

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江戸モノの傍ら読み進んだ、上下巻2段組計1000ページ余り。
久しぶりのキング、昨年話題の超大作です。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『徹底図解 江戸時代―浮世絵・古地図で知る大江戸八百八町』
徹底図解 江戸時代―浮世絵・古地図で知る大江戸八百八町徹底図解 江戸時代―浮世絵・古地図で知る大江戸八百八町
(2007/10)
新星出版社編集部

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江戸時代とひと口にいっても1603-1867年の260年あまり。
明治から現代よりもはるかに長い歴史を同じに扱うのはムズカシイ。

てことで、基本的な理解を深めるために手にした本書。

カラー写真やビジュアル資料がふんだんに使われ、
年表、著名人、大きな事件、地図と、大変わかりやすい項目立てで
ざっくりと江戸について教えてくれる、ビギナー向けのスバラシイ本です。

切り絵図や名所図会をもとに、今は官公庁の建ち並ぶ大名屋敷街、
日本橋・浅草界隈の繁華街、町人の長屋が続く深川と
大変興味深く読める本で、ニワカ知識が増しました。

こういうことがわかっていたら、時代小説もテレビドラマも
もっと違う楽しみ方ができるであろう、と思います。
このあとも、まだまだ江戸モノを読み進む予定。
  

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『一日江戸人 』
一日江戸人 (新潮文庫)一日江戸人 (新潮文庫)
(2005/03/27)
杉浦 日向子

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江戸の風俗、お勉強の続き。
テレビでもご活躍された杉浦さんの江戸話は
歴史に疎い私にも、わかりやすく面白かった。

この本は平成十年の発行で、読み物ふうイラストも
ふんだんに盛り込まれ、楽しく読める一冊です。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『蔦屋』
蔦屋蔦屋
(2014/03/25)
谷津矢車

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江戸後期の風俗、暮らし、文化などをちょっと学びたいと思ってまして
もともと歴史に弱いワタクシなので、多方向から乱読中なのですが。

これは、松平定信が世を治めた寛政の時代、山東京伝や歌麿と組んで
戯作本など次々人気作品を売り出したやり手の出版プロデューサー、
蔦屋重三郎を中心においた時代小説です。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『スペードの3』
スペードの3スペードの3
(2014/03/14)
朝井 リョウ

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朝井さんが「社会人」を描いた初の小説だというので、
おお、次なる等身大小説かしらと手に取ったのですが、
期待したものとは大分趣きが違ってましたわ。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

ときどきドキリ「骨を彩る」。
骨を彩る骨を彩る
(2013/11/27)
彩瀬 まる

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「あの人は蜘蛛を潰せない」を昨年暮れに読みました
ままりんの感想あり)。

その時点で私は好きなのか嫌いなのか、
良いと思ったのか、そうでもなかったのかよくわからなくて、
保留にして、もう一作読もうと決めました。

そして、「あの人…」とほぼ同時並行して書かれていたという
書き下ろしの連作短編集である本書を図書館に予約。
他にどうしても読まなくてはならない本がある
忙しい中でしたが、一気に読んでしまいました。


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