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Author:おもしろ本棚
読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
『上海、かたつむりの家』
上海、かたつむりの家上海、かたつむりの家
(2012/08/30)
六六

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中国で大ベストセラーになった小説と聞いて、
読んでみたんですが、ひょー、いろんな意味で面白かった。
 
ひと言でいうと、現代中国の生活事情、社会問題をリアルに孕んだ
スキャンダラスな愛欲的通俗小説、つーんですかねー。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

大石英司『尖閣喪失』(中央公論新社)
尖閣喪失尖閣喪失
(2012/05/24)
大石 英司

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まず初めに次の歌を聴いてください。

「いかに正義の道とはいえど
身に降る火の粉は払わにゃならぬ」 (Youtubeにリンク)


大御所村田英雄先生の「柔道一代」の一節です。作詞は、これまた大御所星野哲郎先生です。

この歌詞は、よく憲法九条との関連で侵略者に対する自衛隊の対応を語る際に持ち出されています。
もちろん解釈は人それぞれでしょうが、他国との紛争を武力によって解決しないと謳った
憲法九条の理念(正義の道)は立派だけれど、理不尽な侵略を受けたとき自国の領土と
自国民の生命・財産を守るためには闘わなければならないこともある(身に降る火の粉は払わにゃならぬ)、
っていう解釈で語られる機会が多いですね。これは「自存自衛」のための戦争とも呼ばれてもいます。

でも少しでも現代史を学んだ人は、かつての帝国日本が、欧米の締め付けや経済制裁に耐えかね、
「このままでは日本はダメになる。アジア全体の平和と繁栄を守るため、
帝国は自存自衛の戦争をやむなくとする」という大義のもと戦争への道を選択し、
結果としてあのような悲劇を招いてしまったことを知っているはずです。

以上が、前フリ。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『99%対1% アメリカ格差ウォーズ』
99%対1% アメリカ格差ウォーズ99%対1% アメリカ格差ウォーズ
(2012/09/20)
町山 智浩

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何かと話題の映画評論家・コラムニスト
町山さんが解説する 現代アメリカの実情と問題、です。

大変興味深い本でした。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

あのわくわくをもう一度「ルパン、最後の恋」。
ルパン、最後の恋 〔ハヤカワ・ミステリ1863〕 (ハヤカワ・ミステリ 1863)ルパン、最後の恋 〔ハヤカワ・ミステリ1863〕 (ハヤカワ・ミステリ 1863)
(2012/09/07)
モーリス・ルブラン

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モーリス・ルブランの死後70年を経て発見された
遺作がこの「ルパン、最後の恋」。

小学生のころ、むさぼり読んだ「怪盗ルパンシリーズ」。
その新作とあっては、読まないわけにはいかない。
発売前から図書館に予約を入れ、
やっと手にしたときは、
初恋の人に再会した気持ちになった
(なら、買えよ、なんだけど)。
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

八代亜紀 『夜のアルバム』
夜のアルバム夜のアルバム
(2012/10/10)
八代亜紀

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ある日、新聞に、八代亜紀がジャズのアルバムを出す、という記事が出ていた。
なに?
それは聞き捨てならぬ。


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テーマ:CD・DVD - ジャンル:音楽

映画 『スケッチ・オブ・ミャーク』(公開中)
スケッチ・オブ・ミャークスケッチ・オブ・ミャーク
(2009/07/15)
Blue Asia

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宮古島に古くから伝わる歌を集めたドキュメンタリ映画が公開されると聞いて、
お、これは観てみようかなと思った。
しかし、上映館を調べようと公式サイトにアクセスして、一瞬、手が止まってしまった。

"Supervised by Makoto Kubota"。
・・・・久保田真琴かぁ・・・・・。
どうしよっかな・・・・・・。

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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

『月の砂漠をさばさばと』
月の砂漠をさばさばと (新潮文庫)月の砂漠をさばさばと (新潮文庫)
(2002/06)
北村 薫

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これもまた『第2図書係補佐』の中から
読みたくなった1冊なのです。
 
初の刊行は1999年です。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

ハリポタかモモか、「七夜物語」。
七夜物語

川上弘美さんが朝日新聞に連載していた「七夜物語」。
小学生の男の子と女の子の夢の世界の冒険を描いた小説です。

子どもたちがさまざまな冒険を通して成長していく
ビルドゥングス・ロマンであり、
口うるさくて料理が上手い大ねずみグリクレルや
二人を乗せて海の中を飛ぶように泳ぐマンタ・レイが
登場するファンタジーであり、
大人の社会の歪みやひずみを映し出す
寓話でもあります。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

西加奈子『ふくわらい』
ふくわらいふくわらい
(2012/08/07)
西加奈子

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鳴木戸定は幼児だったときに「ふくわらい」に魅せられ、
成人し文芸編集者となった今では、出会う人の顔のパーツを心の中で
自在に動かしては楽しんでいます。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『刑務所なう。』
刑務所なう。刑務所なう。
(2012/03/15)
堀江 貴文

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私は ホリエモンという人が
嫌いではありません。

ていうか、本音では むしろ応援してると思う。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学