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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
人生と小説についてしみじみ「母の遺産—新聞小説」
母の遺産

作品を読むのは「本格小説」以来の水村美苗さん。
頭が良くて、ハイソなお育ちで、帰国子女で、
私の中では「下世話じゃないセレブ」の
引き出しに入っている作家です。

今回の作品は老母介護&50代からの老後設計小説と聞き、
そりゃあ、セレブの水村さんのお話は
そのまま参考にはできないだろうけど、
身近に感じられる部分もあるかもしれないわ、
どちらも自分の問題だしね、と手に取りました。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

ロデ&セ―アン・ハマ 『死せる獣 ―殺人捜査課シモンスン― 』
死せる獣 ―殺人捜査課シモンスン― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)死せる獣 ―殺人捜査課シモンスン― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
(2012/05/10)
ロデ ハマ、セーアン ハマ 他

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学校の体育館で五人の男性がむごたらしい方法で吊るされているのが発見された。
こんな凶悪なことをする犯人は絶対に逮捕しなければならない。
コペンハーゲン警察殺人捜査課課長シモンスンは休暇返上で出動。

ところが、謎の人物がウェブで被害者たちの情報を世界中に流した。
五人は小児性愛者だったという。

買春は現代では恥ずべき行為、その対象が幼児、小児ならば最も軽蔑される行為。
そんな小児性愛者をやっつけた犯人を捕まえるのかという犯人擁護の世論が沸き起こる。

警察を取り巻く逆風の中シモンスンチームは或る罠を仕掛けて…。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『絆回廊 新宿鮫Ⅹ』
絆回廊 新宿鮫Ⅹ絆回廊 新宿鮫Ⅹ
(2011/06/03)
大沢在昌

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誰もが思うように、シリーズ全体のターニングポイントとなるであろう一冊。
ネタばれになってしまうので詳しくは書けないが、
すべてを喪った鮫島がこれからも闘い続けるとしたら、それは文字どおり四面楚歌、孤軍奮闘。

今以上の孤高の鮫にならざるを得ないだろう。次作の展開に期待、大。

(天馬トビオ:読書メーターより転載)
 

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『降霊会の夜』
降霊会の夜降霊会の夜
(2012/03/07)
浅田 次郎

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多様な作品を書かれる浅田センセイですが、
今回は、初期の名作『地下鉄に乗って』を彷彿させる作品です。

素晴らしいです。
 

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『九月が永遠に続けば』
九月が永遠に続けば (新潮文庫)九月が永遠に続けば (新潮文庫)
(2008/01/29)
沼田 まほかる

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第5回ホラー大賞受賞作という、
すいぶん前の作品なんだけど、

いやー久々に寝食忘れて一気読みしました。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『ふくろう』
ふくろうふくろう
(2012/06/15)
梶 よう子

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初めて読む作家さんです。
松本清張賞で世に出た方らしい。

表紙のとおり、時代小説です。文庫ではなくハードカバー。
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

綾辻行人 『奇面館の殺人』
奇面館の殺人 (講談社ノベルス)奇面館の殺人 (講談社ノベルス)
(2012/01/06)
綾辻 行人

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今回の綾辻マジック、意外なほどにヒネリなし。
前作『暗黒館の殺人』で頂点を極めたペダンティックで、
奇想まさしく天を動かすがごとき驚愕はなかった。

ストレートな謎解きはちょっと物足りない。残る館はあと一つ。
日本のどこかにたたずむまだ見ぬ館と、そこに住まう異形の住人たちに会えるのはいつなんだろう。

(天馬トビオ:読書メーターより転載)

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『ルーズヴェルト・ゲーム』
ルーズヴェルト・ゲームルーズヴェルト・ゲーム
(2012/02/22)
池井戸 潤

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直木賞作家、池井戸潤さんの作品です。

今回は、精密機器メーカーの
社会人野球をテーマにしています。 
 

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

池澤夏樹 『カデナ』
カデナカデナ
(2009/10/31)
池澤 夏樹

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なぜこれほどの反対をされながら、アメリカが沖縄から撤退しようとしないのか。
それは単にアメリカ側だけの問題ではなく、太平洋戦争終結後の占領以来、
基地とアメリカに媚びることで甘い汁を吸い続けてきた日本人がいるから。

ベトナム戦争時、実質的にアメリカ軍の後方支援組織だった当時の日本(沖縄も含めて)にあって、
細く長い個人レベルでのレジスタンスに従事した(今もしている)多くの人たちがいたことも、
この本で書かれているようにれっきとした事実なのです。
彼らの「闘い」を、私たちは理解し、受け継ぐことができたのでしょうか。

(天馬トビオ:読書メーターより転載)



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『ユリゴコロ』
ユリゴコロユリゴコロ
(2011/04/02)
沼田 まほかる

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待った待った。
待ちくたびれて やっと来た。

期待&話題のまほかるさんです。
 

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学