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Author:おもしろ本棚
読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
みんな思ってる「誰かが足りない」
誰かが足りない

評判のレストラン「ハライ」に
10月31日午後6時に予約を入れたお客さん、
それぞれのそこに至るまでが綴られた6編の物語です。
2011年度 本屋大賞7位の作品。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

四方田犬彦・平沢剛 『1968年文化論』
1968年文化論1968年文化論
(2010/09/30)
四方田 犬彦、平沢 剛 他

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編者の一人、平沢剛は本書について、小熊英二の『1968』で無視された「文化」に対する論考を媒介として、
新たな68年論の可能性を模索するために企画したと述べている。

こうした意図の下、複数の論者が自分の得意とするジャンルで68年論を展開しているが、
僕にとっては平井玄のものが一番刺激的だった。街頭蜂起における野次「馬」と、
彼らを取り締まる国家の番「犬」――この「馬」と「犬」の視点から描かれた群集論は秀逸だ。

平井玄の単行本『愛と憎しみの新宿』(ちくま新書)と合わせ読むと、
1968年当時の新宿とそこに生きる人々の葛藤がより理解される。こちらも読んでほしい。

(天馬トビオ:読書メーターより転載)


テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

JRA 競馬博物館
keiba

JRA 競馬博物館に行ってみました。
府中の東京競馬場のなかに競馬博物館があります。
開催日には競馬場の入場料200円が必要ですが、開催日以外は無料です。
東門のそばにあり、正門からだと今は緑濃い庭園の中を5分ほどゆるゆると歩きます。


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テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

矢作俊彦 『傷だらけの天使 魔都に天使のハンマーを』
傷だらけの天使 魔都に天使のハンマーを (講談社文庫)傷だらけの天使 魔都に天使のハンマーを (講談社文庫)
(2011/02/15)
矢作 俊彦

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1975年放送のテレビ版最終回から30余年、
アキラの殺人・死体遺棄容疑でお尋ね者になったオサムは、
どっこいホームレスとなってアキラの思い出とともにひっそり生きていました。

ところが、自身の身代わりとなって殺されたホームレスの殺人事件をきっかけに、
オサムは再び「魔都」新宿に還って来ます。迎えるのは、懐かしいかつての仲間のほか、
因縁の貴婦人・綾部貴子と、新宿浄化を画策する都知事(モデルはもちろんあの人)。

そして、見え隠れする謎のIT企業家。テレビ版へのオマージュをこめた、
矢作節炸裂の一級エンタテインメントです。
物語の最後で、若きIT企業家の正体が明らかにされたとき、
過去と現在がはじめて結びつき、一つのドラマが完結するのです。

(天馬トビオ:読書メーターより転載)


テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

6−1に納得「FC町田ゼルビアの美学」
FC町田ゼルビアの美学

今シーズンJ2に昇格したFC町田ゼルビア。
大企業のスポンサーを持たない市民クラブが
幾多の困難を乗り越えて来た経緯を取材した
ノンフィクションです。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

諸田 玲子 『幽霊の涙―お鳥見女房』
幽霊の涙―お鳥見女房幽霊の涙―お鳥見女房
(2011/09)
諸田 玲子

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沢山ある時代小説のなかで、ずっと追いかけているのは
宇江佐真理『髪結い伊三次捕り物余話』と高田郁『みをつくし料理帖』、
それにこの『お鳥見女房』のシリーズ。
 

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『あな吉さんのゆるベジ 発酵いらず!即席パン』
あな吉さんのゆるベジ 発酵いらず!即席パン---卵・乳製品・白砂糖不要!あな吉さんのゆるベジ 発酵いらず!即席パン---卵・乳製品・白砂糖不要!
(2011/03/16)
浅倉 ユキ

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昨日UPした
ワタクシ力作のソーダブレッドについて jefy氏より
「なんか、すっごいマズそうに見えるよ?」
とのお言葉をいただきましたが、

それは写メの性能問題なの!
料理の力量じゃないの!
 
だって、 

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テーマ:手作りパン - ジャンル:趣味・実用

誰のそばにも怪物はいる「怪物はささやく」
怪物はささやく

「青少年読書感想文全国コンクール 課題図書」。
課題図書なんて読むのは、そうとう久しぶり!

13歳のコナーは思い病気で闘病中の母さんと2人暮らし。
ある晩、コナーの元にやってきたのは
窓から見えるイチイの木の怪物。
怪物は3つの物語をするから、
それを聞いたらコナーが4つ目に真実の物語を
語らなければならない、と言います。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『秘密』
秘密〔ハヤカワ・ミステリ1833〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)秘密〔ハヤカワ・ミステリ1833〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
(2010/02/05)
P・D・ジェイムズ

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私は食い意地が張っている。

昔読んだ小説には、そこに出てくる食べ物の
印象が強くまとわりついている。
特になじみのない外国の食べ物は、想像力を掻き立てられる。

たとえば、
 

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

志水辰夫 『引かれ者でござい』
引かれ者でござい―蓬莱屋帳外控引かれ者でござい―蓬莱屋帳外控
(2010/08)
志水 辰夫

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派手な剣戟シーンも、艶っぽい男女の愛の駆け引きも、
それらいっさいを排除したシミタツの新作は、まさに枯淡の境地。

枯れ野を渡る風の音が聞こえる。

(天馬トビオ:読書メーターより転載)

『みのたけの春』にもコメントを追加しました。

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