♪おすすめ Blog

カテゴリ

最新コメント

Link

ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

このブログをリンクに追加する

プロフィール

おもしろ本棚

Author:おもしろ本棚
読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

検索フォーム

月別アーカイブ

QRコード

QR

おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
今年の第1四半期のベスト本、「オリーヴ・キタリッジの生活」
オリーブ・キタリッジの生活


どちらかと言うと、山あり谷ありストーリーの小説が好き。
文体がいいとか、人間が描けているとか、それはそれですごいけど、
物語としておもしろくないとね、なんて思っています。

そんな私の思いのあれもこれも満たしてくれたのが、これ!
そりゃあ、第1四半期ベストと言うしかないでしょう。

続きを読む
スポンサーサイト

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

「ザ・タイガースでピーと呼ばれた男 ロング・グッバイのあとで」
ロング・グッバイのあとで

ある日、通勤途中の地下鉄の中で沢田研二ファンの友達に会いました。
熱心に本を読んでいます。「何読んでるの?」と聞くと見せてくれたのがこの本。
「ザ・タイガースの復活ありそうだよ」と
同い年の彼はうれしそうにうれしそうに言いました。

そりゃあ読まずにいられません、あの瞳みのる氏が37年の沈黙を破って
ザ・タイガースとその後の人生について書いたというのですから。

続きを読む

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

突っ走らない恋愛にしんみり「二人静」
二人静

久しぶりに恋愛小説を読みました。
しかもすごく久しぶりの盛田隆二。

「サウダージ」という作品がすごく印象に残っている作家ですが、
それを読んだのは、もう15年以上も前のこと。

「サウダージ」はインド人の母を持つ青年の物語で、
どこか夢の中のような、薄い幕の向こう側のお芝居を見ているような印象でした。

ところがこの「二人静」は超リアリズム。
盛田さんは「リアリズムの名手」と著者紹介に書いてあります。
15年の時間はあなどれない。

続きを読む

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

RPGの世界を小説で楽しむ「折れた竜骨」
折れた竜骨

初めて読んだ米澤穂信。
なんだかお豊作でめでたい感じのお名前だこと、
くらいの知識しかありませんでした(知識じゃないだろ、それ)。

話題の映画「インシテミル」の原作者、新世代ミステリーの旗手だそうです。


続きを読む

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『下町ロケット』
下町ロケット下町ロケット
(2010/11/24)
池井戸 潤

商品詳細を見る


めっちゃおもしろい。



続きを読む

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

戸梶パワー健在、そして最後はほろり「センチュリー・オブ・ザ・ダムド」
centuryofthedamned

久しぶりに読んだ、戸梶圭太。
いっとき、はまって読みまくったっけなあ(遠い目)。

若い頃に書いた日本ホラー小説大賞最終候補作を
全面改稿して一昨年刊行したSFチック&ミステリー風味のホラー小説(かな?)です。

続きを読む