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おもしろ本棚

Author:おもしろ本棚
読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
米仲買人の世界を描く時代小説「堂島物語」3部作
堂島


時は江戸中期。舞台は大坂米取引の街、堂島。

現代で言えばデイトレードか、FXかという感じの米取引の世界と、
そこで身を立てようとする男たち、それを支える女たちを描いた、
富樫倫太郎の時代経済小説3部作です。




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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

「銀幕の花嫁」と呼ばれた女優の一代記「流転の薔薇」
流転の薔薇


木下千鶴は昭和9年にデビューし、清純派女優として戦中・戦後を通じて一世を風靡。
舞台女優としても安定した人気を得ていた。

東京で生まれ、川沿いの三業地で育った千鶴は、
9歳で突然地方の地主である父親の家に引き取られる。
そこには腹違いの2人の兄、同じ歳の妹、幼い弟が。

数年後、女優の卵として再び東京に戻るまでの数年間を一緒に過ごしただけのこの4人が、
その後さまざまな形で千鶴の人生に覆いかぶさってくることになる。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

1942年パリで起きたユダヤ人一斉検挙を現代につなぐ「サラの鍵」
サラの鍵

ナチスドイツの傀儡政権下、フランス警察が13,000人以上のユダヤ人を拘束し、
アウシュビッツに送り込むという事件が実際にあったそうです。

60年後、フランス人の夫を持つパリ在住アメリカ人ジャーナリストのジュリアは、
今では知る人の少ないこの事件を取材し記事を書くことになります。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

朝倉さんに何があったの!? 「感応連鎖」
感応連鎖

読み終わった後、こころがほんのり温かくなる小説を
いっぱい書いてきた朝倉かすみ。
今回の書き下ろし作品「感応連鎖」は
4人の女性の心の闇がこれでもかこれでもかと迫ってくる怖い小説でした。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

松本清張作品&向田邦子脚色作品と2度おいしい「駅路/最後の自画像」
駅路/最後の自画像

昭和35年「サンデー毎日」に掲載された松本清張の短編サスペンス「駅路」。
昭和52年 NHKテレビ「土曜ドラマシリーズ」の中で
向田邦子が「駅路」を脚色したのが「最後の自画像」。
両作品を収載し、さらにドラマのプロデューサーだった方の談話と、
編集者のコメントで前後をサンドイッチにした、1冊で何度もおいしい本です。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

13世紀フランスで司教が殺されて…「我らの罪を許したまえ」
我らの罪を許したまえ

「海のカテドラル」に続いて中世ヨーロッパものですが、
今回は、フランスの小さな教区の謎に包まれた司教の殺人事件と、
ペストで全滅したと思われていた幻の村の存在とが、
その背後の驚くべき陰謀につながっていくという歴史ミステリー。

表紙からしておどろおどろしい雰囲気に満ち満ちているでしょ。
それが読めば読むほど、ほんとにおどろおどろしいお話なのです。


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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

鰹節でおなじみ「にんべん」草創期の物語「商人」
商人

時代小説はちょっと苦手。でも、商人や商売の小説は好き。
製造、流通、販売、金融などのしくみがだんだんに出来上がり、
「経済社会」というものが成立していく過程に感じられる
ある種の「熱さ」が好きです。



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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

船に乗れ!
船に乗れ!〈1〉合奏と協奏船に乗れ!〈1〉合奏と協奏
(2008/10/01)
藤谷 治

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ずいぶん前に、読売新聞の書評欄で
目黒さんがオススメしていたので読みたいな~

と思って待つこと数ヶ月。

1巻しか写真載せてないけど、全3巻です。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

SANYO eneloop ニッケル水素充電器 単3計2個セット N-MDR02S
SANYO eneloop ニッケル水素充電器 単3計2個セット N-MDR02SSANYO eneloop ニッケル水素充電器 単3計2個セット N-MDR02S
(2005/11/21)
三洋電機

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先日買ったキャノンの電子辞書
思った以上にヘビーに使ってて、もうモトが取れた気がしております。

ところがある日、気がついた。


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テーマ:デジタル家電・AV機器 - ジャンル:趣味・実用

失って、時間をかけてまた立ち上がる物語「戦友の恋」
戦友の恋


「Web本の雑誌」で北上次郎さんが今年前半のベストと書いていたので、早速読んでみました。
実は、北上さんには何度も何度も裏切られているのですが、それでも書評を読むと、
懲りずにまたおすすめ本を読んでしまうということを繰り返しています。
だって、ほんとにおもしろそうに紹介してくれるんだもん。

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学