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読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
■ジャーニー・ボーイ (朝日文庫)
11ド

とてもケッコー(読んだ人は分かるほめ言葉です(^。^))時は明治維新から10年程、大久保利通暗殺の翌年。主人公伊藤鶴吉が、通訳兼護衛兼雑役として、「日本奥地紀行」の著者イギリス人女性探検家イザベラ・バードに同行する奥州蝦夷旅行の東京ー新潟間を描いた物語。登場人物が皆小気味良く魅力的なのが、とても好き。時代小説寄りかな。鶴吉とバードのコンビに、宇月原晴明の「聚楽」の平六とガーゴを思い出した。物語の終わりにとても満足が半分、イザベラ・バードの「日本奥地紀行」の終わりまで続きが読みたいよう、が半分(^_^)
読了日:05月02日 著者:高橋克彦

☆ken_sakuraの2017年5月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:2441ページ

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

■断弦 (文春文庫)



とても良かった\( ˆoˆ )/ 有吉佐和子が22-24歳の時に書いたデビュー作とのこと。始まりからこの品質なのかと呆然とする「才女」の腕前に楽しく酔った。あとがきの心がこもっていないしおらしさに苦笑、クソ野郎、と可笑しかった(ほめてます) 解説とあとがきより、紆余で長編の第二章が短編として世に出たとのこと。短編、長編として共に高品質。時代は戦後10年程、昭和30年代。地唄の大家菊原寿久、娘菊原邦枝の芸の断絶と親子の確執の物語。最後は泣いた。泣かされた。解説を先に読んでいて最後を知っていたのに。
読了日:4月6日 著者:有吉佐和子

☆ken_sakuraの2017年4月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2591ページ

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

■記憶の放物線 (幻冬舎文庫)


楽しかった。馬鹿な男ですよね、北上次郎って(ほめてます♪( ´▽`))もし、書かれている身辺雑記が作り話だったら、大馬鹿だよな(ほめてます)、と思いながら楽しく読んだ♪(´ε` )たまに良いことを書いてますが、カッコつけても手遅れ、とも思った(好きですよ、北上次郎(^_^))取り上げられてる本が、癖がありそうというか、一点豪華主義という感じで、とりあえずメモしたけど、どうしたものか、と思うことも楽しい。エッセイ。取り上げられている本は全て翻訳もの。
読了日:3月20日 著者:北上次郎

☆ken_sakuraの2017年3月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2921ページ

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

■てんやわんや (ちくま文庫)


面白い(^_^)新聞小説1948-1949。1950年映画化とのこと。解説によると、著者の敗戦小説三部作の一つ(敗戦小説とはあっけらかんと良い命名(^。^))始まりは昭和20年12月、主人公犬飼順吉が戦犯で捕まる噂のあるボス鬼塚玄三から秘密書類を預かり、東京を離れ愛媛県宇和島に身を寄せる舞台設定の・・・「本当に日本は戦争に負けたのですか?」と犬飼に尋ねてくる、端然と悠長な田舎の一年を描いたユーモア小説。これが新聞小説なのが、可笑しく頼もしい。脇役花輪兵子の活躍と秘密書類の中身が印象的♪( ´▽`)
読了日:2月3日 著者:獅子文六

☆ken_sakuraの2017年2月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2840ページ

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

■暗殺の年輪 (文春文庫)
ansatu

とても良い。ちょっと固いか、それも良い。調子は救い無いけど。5戦5勝の5編の短編集。ああ、腕が上がっちまう、と思いながら、物語に気持ち良く酔った♪( ´θ`)ノ
読了日:1月25日 著者:藤沢周平

☆ken_sakuraの2017年1月の読書メーター → コチラ
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:3130ページ

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学