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Author:おもしろ本棚
読書会「おもしろ本棚」のメンバーが、思い思いに「本」「映画」「モノ」「コト」を素顔で語ります☆

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おもしろ本棚 Ver.2 <よりみち篇>
「おも本」メンバーが、本・映画・ドラマなどなど、熱く思い入れを語る<よりみち篇>。
『われはうたえどもやぶれかぶれ』
蜜のあわれ・われはうたえどもやぶれかぶれ (講談社文芸文庫)蜜のあわれ・われはうたえどもやぶれかぶれ (講談社文芸文庫)
(1993/04/28)
室生 犀星

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犀星月間はつづく。

『蜜のあわれ』とともに収録された本作品は作家の闘病記です。
 

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

高木 清 他 『昭和の美人女優』
昭和の美人女優昭和の美人女優
(2011/03/10)
高木 清、塩澤 幸登 他

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本書に掲載された、文字どおり、
綺羅、星のごとき女優さんたちが放つオーラ、存在感には圧倒される。
彼女たちが銀幕で活躍していた昭和という時代、多くの日本人男性は、
憧れの彼女たちに自分の夢や目標を置き換えることで、
戦後の混乱期から高度経済成長期のかけてを乗り越えてくることができたのだろう。

だがしかし、やがて「美人女優」以外にも「個性派女優」「庶民派女優」などといった
新たな区分けが生まれ、女優そのものの神格化が薄れ始めたちょうどその頃、
永遠に続くかと思われていた成長神話も終わりを告げるのだ。

時代が彼女たちを求めたのか、彼女たちが時代を牽引したのか? 
その多くが鬼籍に入った美神たちは、ただ艶然と微笑むのみである。

(天馬トビオ:読書メーターより転載)
 

テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

好きな人と暮らす才能ってあると思った「愛情生活」
愛情生活

荒木陽子さんのエッセイ集。
1990年、42歳(若い!)で逝った、写真家荒木経惟さんの妻、
陽子さんはいろんな意味ですごい人だったと思った本でした。

被写体になる才能、文章を著わす才能、人生を楽しむ才能に恵まれている、
そしてそして「一番好きな人の妻として暮らす才能」がすごい。



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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『小野寺の弟・小野寺の姉 』
小野寺の弟・小野寺の姉 (リンダブックス)小野寺の弟・小野寺の姉 (リンダブックス)
(2012/02/18)
西田征史

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おも本2代目講師、目黒さんのオススメで読んでみました。
Amazonのレビューも、ほぼ5つ星のこの本、期待大とみて。
 

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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学

『杏っ子』
杏っ子 (新潮文庫)杏っ子 (新潮文庫)
(1962/06)
室生 犀星

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室生犀星月間なのです。ワタクシはね。

ドラマ「火の魚」を観て、渡辺あやさんの脚本の元となった
同名小説を手にしたのが、犀星を読むきっかけだった。
それまで、この著名な作家の小説に触れたことはありませんでした。 
 
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テーマ:書評 - ジャンル:小説・文学